スポーツ

2026.09.01 08:00

リオネル・メッシが「代表引退」を発表、「心の底から辛い決断」

Michael Steele/Getty Images

Michael Steele/Getty Images

史上最高のサッカー選手の1人と称されるリオネル・メッシは米国時間8月31日、アルゼンチン代表を退き国際試合から身を引くことを表明した。自身のインスタグラムで「心の底から辛い決断」だが、「その時が来た」と心境を綴っている。

39歳のメッシは過去20年にわたって代表チームでプレーし、同チームの歴代最多得点記録を保持している。チームをワールドカップ決勝に導いてから数週間後の引退表明となった。世界で2番目に多いフォロワー数を誇るインスタグラムの投稿で、彼は「すべてを勝ち取ったここ数年間だけでなく、それ以前も常に全力を尽くしてきたと誓う」と述べ、「サッカーを通じてファンに喜びを与え、アルゼンチン人としての誇りを感じてもらえるよう努めてきた」と振り返った。

引退のメッセージ自体は、7月のワールドカップ決勝でスペインに敗れた2日後の7月21日には書き上げていたという。しかし、8月8日に亡くなった父親の体調が優れなかったため、公表を控えていた。メッシは父親の死後、追悼の投稿の中で現役生活を長く続けることへの「少なからぬ迷い」を吐露していた。なお、現在所属する米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミCFとの契約は2028年まで残っている。

次ページ > メッシの推定資産額は約1800億円

翻訳=江津拓哉

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事