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2026.08.30 00:28

SNS投稿の質を高める、ChatGPT活用術3選

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私は以前から、ビジネスにとってソーシャルメディアが重要であることは理解していた。だが、それは必ずしも、存在感を築くプロセスを楽しんできたという意味ではない。書くことは好きだが、私は生来の「投稿好き」ではない。自ら進んでTikTokで流行のダンスを覚えたり、最高の自撮りのためにリングライトを調整したりする姿を見られることは決してないだろう。

幸い、Jotformのソーシャル上の存在感を際立たせてくれる優秀なマーケティングチームがいる。だが長い間、私は自分自身のソーシャルメディアでの発信を後回しにし、明確な仕組みや構成意識もないまま、思いついたときに投稿を寄せ集めるような状態だった。

結果は想像どおり、一貫性を欠くものだった。問題は、よりよい仕組みを取り入れる時間がなかったことだ。AIが登場するまでは。ここでは、私がChatGPTのような大規模言語モデル(LLM)を使ってソーシャルメディア運用から当て推量をなくし、同時にアウトプットを最大化している方法を紹介する。

効果的に再活用する

私はソーシャルメディアに多くの時間を割いているわけではないが、文章はたくさん書いている。いま読んでいるこの文章もその一例だ。AIが登場する以前、私はコラムとソーシャルメディア投稿を別々のプロジェクトとして扱い、自分の仕事を広げるための切れ味があり、人目を引く投稿を考えるのに多くの時間を浪費していた。

AIはこのプロセスを劇的に効率化した。いまでは、完成した記事をChatGPTに読み込ませ、面倒な作業を任せることができる。「この記事から最も強い洞察を5つ抽出し、それぞれをソーシャルメディア投稿にしてください」といったシンプルなプロンプトで、通常は1分足らずで1週間分のコンテンツが得られる。

重要な注意点がある。私は出力結果をそのまま投稿することは決してない。LLMは、人間らしい文章を真に習得するにはまだ至っていないからだ。だが、AIは私が冒頭に据えようとは思わなかった切り口を浮かび上がらせてくれる。これにより、白紙症候群に伴う時間のかかる思考停止を取り除ける。AIが生成したアイデアがあれば、もはやゼロから始める必要はない。いま私がしているのは単に編集であり、そのほうがはるかに速い。

トピックのアイデアを生み出す

言うまでもなく、手元にないものを再利用することはできない。そして、インスピレーションがまったく湧かないまま、容赦なく締め切りが迫ってくるあの感覚は、私自身も痛いほどよく理解している。

いまでは、AIツールが定期的に、私が自力で思いつくよりも優れ、より賢いアイデアを出すのを助けてくれている。アイデアの泉が枯れかけたとき、私は次のプロンプトを試す。

「私は[トピック/業界]について、[読者層の説明]に向けて書いています。この領域における最近のトレンド、直感に反する見方、まだ掘り下げられていない切り口に注意しながら、読者が本当に関心を持ちそうな投稿アイデアを10個挙げてください」

出てくるものすべてが大当たりというわけではない。だからこそ、私は複数の選択肢を求める。どの時点でも、物事を動かし始めるには使えるアイデアが1つあれば十分だ。ライターズブロックの解決策は、単に反応できる何かがあることだったりする。ChatGPTは、その材料をいつでも提供してくれる。

ちなみに、この方法でAIを使うのに、記事やブログ投稿を丸ごと書いている必要はない。私は、AIファンである70代の人物が書いたワシントン・ポストの投書に心を引かれた。その人物は、AIが長年抱えていた白紙症候群の克服に役立ったと書いている。「チャットボットは、私が考えていなかったプロンプトや表現を提示してくれた。構成を明確にしてくれることもあれば、より簡潔な表現へと促してくれることもあった」と、その人物は記している。「その結果は、1人で書いた場合よりも自分の声に忠実に感じられた。なぜなら私は、あらゆる段階で意図を持って押し返し、異議を唱え、明確にし、推敲したからだ」

フックを試す

私が苦い経験から学んだことの1つは、ソーシャルメディアでのリーチは投稿の1行目で決まるということだ。率直に言えば、冒頭を読み進めてもらえなければ、洞察がどれほど優れていても意味はない。ほとんどのプラットフォームでは、閲覧者がスクロールを続けてしまうまでに与えられる猶予は1文、せいぜい2文だ。

投稿を公開する前に、私はよく下書きをChatGPTに貼り付け、代替となる冒頭文を3つ書いてもらう。プロンプトはシンプルだ。「これは私が書いた投稿です。オープニングライン(書き出し)として使える別のフックを3つください。それぞれ、スクロール中の読者の手を止めるもので、異なるアプローチを取ってください」

返ってきたものを必ず使うわけではない。だがこの作業により、その投稿が正確に何をしようとしているのかを自問せざるを得なくなる。自分の原案と比較できる代替案がいくつかあると、最終的に最初に書いたものに戻る場合でさえ、ほぼ必ず最終版はより鋭くなる。

私の主なソーシャルメディア活動の場はLinkedInだ(私はX世代である)。だが同じ考え方は、さまざまなプラットフォームに応用できる。DescriptやSyllabyのような、AIを使って動画のパフォーマンス予測を支援するツールを使えば、テストの精度を高めることもできる。

バイラルなソーシャルメディアコンテンツを生み出す才能に恵まれた人もいる。そうでない私たちは、手元にある強力な新しいツールを使えばよい。AIがあれば、人々のスクロールの手を止める目を引くコンテンツを投稿するために、生まれながらのLinkedInパワーユーザーやTikTokのスターである必要はない。

forbes.com 原文

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