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2026.09.13 17:00

会話の85%は「ゴシップ」という研究結果、社会的知性が高い人の習慣

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ここには見分けるための有用な手がかりがある。好奇心に基づくゴシップは、「まだ完全にはわからない」といった不確実性の中に多くの時間をとどめる。一方、軽蔑に基づくゴシップは確信で終わる。素早く結論を出すのは気持ちがよいが、それは新しい情報が処理されないことを意味する。

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2. 傷つけるのではなく、警告するためにゴシップをする

2つ目の習慣は、機能に関するものだ。ゴシップの中には、誰かの立場を下げるためのものがある。一方で、人が傷つくのを防ぐためのゴシップもある。たとえば、あるマネージャーが他人の仕事の手柄を横取りする、あるいは友人の新しいビジネスパートナーが未払い請求書をいくつも残している、とそっと伝えるような場合だ。

研究者は後者を向社会的ゴシップと呼ぶ。これは社会心理学における、一見すると直感に反する研究結果の一つだ。2024年にPNASに発表された研究は、集団のメンバーが誰を信頼できるかについて合意できるようになるまでに、この種の会話がどれほど必要かをモデル化した。その結果、ゴシップが一定の閾値を超えると、協力は自律的に安定することがわかった。この枠組みでは、ゴシップは言葉によって機能する非公式な司法制度である。

そこにある知性は、調整の巧みさにある。向社会的ゴシップは、包括的ではなく具体的であり、聴衆に向けて拡散されるのではなく、その情報を本当に必要とする人に共有される。そして、アイデンティティではなく行動に焦点を当てる。「彼とは締め切りに気をつけた方がいい。直近3回、守れていない」と言うのと、「彼は使えない」と言うのは違う。前者は事実に基づく情報の共有であり、後者は自己の優位性を誇示する行為(マウンティング)だ。

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善意のゴシップであっても、悪い行動こそが報告されやすいため、否定的に偏ることがある。2025年に「Journal of Experimental Social Psychology」に発表された研究では、そうした話を多く聞く人は、周囲の人々を必要以上に冷笑的に捉えるようになる可能性が示された。人を守ることにはコストがある。そして、この点に最も長けた人々は、そのことを知っているように見える。

この2種類のゴシップに共通するもの

好奇心に基づくゴシップは、人間がなぜそのように行動するのかについてのデータを集める。保護を目的とするゴシップは、そのデータを必要とする人に届ける。どちらも本質的には、その場にいない人のためのものではない。一人では進むのが難しいほど複雑な社会世界を理解するためのものだ。

こうした習慣がないこともまた、多くを物語る。問いをまったく生まず、それに基づいて行動できる人に届くこともなく、常に話し手が話題の人物より少しよく見える形で終わるゴシップは、社会的知性ではない。それは、他人を犠牲にして行われる自己管理である。

誰が何を助言しても、ほとんどの人はゴシップを続けるだろう。だから現実的な目標は、ゴシップを断つことではない。会話の途中で、その話が何かを理解しようとしているのか、それともただ勝とうとしているだけなのかに気づくことである。

forbes.com 原文

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