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2026.09.01 11:15

東大早慶らの就職人気ランキング 総合商社がトップ5を独占

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就職活動の早期化やAIの台頭などにより、学生が企業に求める価値観や志望動向はめまぐるしく変化している。そうした中、リーディングマークが2028年卒の旧帝大早慶層を対象に実施した「夏期統合版/就職人気企業ランキング」における人気業界TOP10の企業別詳細を発表した。対象は東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、京都大学をはじめとする難関大学群の学生2069名である。

それによると、圧倒的な人気を見せつけたのは総合商社業界だ。三菱商事が首位を堅持したほか、伊藤忠商事が前年3位から2位へと浮上。総合商社が全体ランキングのトップ5を独占する結果となった。

対照的に向かい風となったのが、これまで高い支持を集めてきたコンサルティング・シンクタンク業界とIT業界だ。コンサル業界では野村総合研究所が業界内首位を保ったものの、上位5社中4社が前年から順位を落とした。IT業界においても、NTTデータ(15位から17位)や富士通(42位から49位)をはじめ、Google(62位から69位)や日本IBM(51位から70位)など上位4社が揃って順位を落とす結果となった。

次ページ > 業界によって浮き沈みが激しい

文=飯島範久

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