では、受け手に響く施策には何が求められるのか。企業のミーム活用を「センスが良い」と判断するポイントとして、「オリジナリティ」が49%で最多となり、「コミュニティ理解」の28%、「スピード」の14%を上回った。また、同じ商品について「100万人のトップインフルエンサーによる作り込まれたPR動画」と「5万人規模の面白いインフルエンサーによるミーム紹介」を比較したところ、66%の人が後者のほうが購入意欲を高めると回答している。


単にトレンドへ素早く追従するのではなく、自社のキャラクターに合わせた独自の解釈や工夫を加えることや、カルチャーの本質を捉えた文脈設計こそが、若年層との適切なエンゲージメントを築く鍵と言えそうだ。
出典:Fiom合同会社 / Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)「Z世代のミーム化についての意識調査」より


