UNDER 30

2026.08.25 19:15

「世界を変える30歳未満」発表 授賞式に永尾柚乃やJeterらが登壇

Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2026 授賞セレモニーの様子

授賞セレモニー後に行われたトークセッションでは、「自分が思い描く“未来の自分”」というテーマでそれぞれが回答。

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Jeterは「誰に聞いても何をやっているのかわからないのに、かっこいいとされている、本当は色々やっているおじさん」と答え、「興味あることは全部チャレンジして、楽しいなとか面白いなと思ったことは全部やって、それを40歳にもっていけたら」と話した。
 
YUMEKIは「世界平和」と回答。「ダンスや音楽といった、それぞれが情熱を注げるものを通じて、大小問わずあらゆる争いのない平和な世の中を築いていきたいです」とコメント。

永尾柚乃は「予測不可能な楽しい、面白い、やりたいことをやっている」と答え、「未来の私は予測不可能な面白いことをしているはず。言霊を信じて毎朝『今日もいい日になるぞ』と唱え、失敗しても常に前を向いて、やりたいことに楽しく挑戦し続けます!」と話した。

トークセッションにはノルケイン特別賞を受賞したプロ車いすテニス選手の小田凱人も登壇。「渋」と答え、「経験から滲み出る『渋い』大人になりたいです。便利な時代ですが、自分をブレずに貫き、自ら夢や目標を追い求めて、悔いのないように一歩一歩挑戦する姿勢を大切にします」と語った。

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授賞式後に行われたトークセッション
授賞式後に行われたトークセッション

また、蓮見大聖は「宇宙王」と回答し、次のように語った。 「宇宙服開発を起点に、日本の優れた技術や様々な皆さんの才能と手を組んでいきたい。最終的には『宇宙に国を作る』という壮大なロマンを、皆さんと一緒に現実にしてみせます」。

福永祐一は「機敏に大胆に」と回答し、「“チャンスの神様は前髪しかない”と言われます。その言葉通り、ビジネスの枠に捉われることなく、機敏な行動力と予測不可能な夢を追い求める姿勢を、これからも大切にしていきたいです」と意気込んだ。

津田通隆は「特異点」と回答。「私自身、ソフトウェアエンジニアでキャリア官僚という特異点だと思っている。特異点であり続けることで、日本の産業に対して今までになかった生態系、市場構造をつくっていきたい」と意気込みを語った。

アドバイザリーボードに川邊健太郎ら約90人

今年はアドバイザリーボードとして、コラムニスト・ラジオパーソナリティのジェーン・スーやタレントのYOU、前LINEヤフー代表取締役会長の川邊健太郎や、ビジョナル代表取締役社長の南壮一郎など約90人が協力。アドバイザリーボードらが候補者を推薦し、Forbes JAPAN編集部でENTERTAINMENT & SPORTS 部門、ART & STYLE 部門、BUSINESS & FINANCE & IMPACT & LOCAL部門、SCIENCE & SOCIAL部門の4部門で30人の受賞者を選出した。
 
10年以上の歴史を持つ米国版「30 UNDER 30」では、無名時代に選出されながら、のちに社会を変えるような大きなインパクトを与えてきた受賞者を生んできた。世界を一変させる可能性を秘めた、激動の時代を生きる若き才能たちに注目が集まる。

文=布施加奈子、中居広起、米岡 穂 写真=加古伸弥

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