暗号資産

2026.08.25 15:00

ビットコイン強気派、「10万ドル」を視野に──著名投資家レイ・ダリオが米債務危機を改めて警告

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暗号資産は投機性の高い分類、量子コンピューターが弱点

マカルバニーが資産を分ける区分は4つか5つある。株式と債券、不動産、貴金属、現金、そして人によっては自分が営む事業だ。「暗号資産に割ける枠は、私にはあまりない。私が扱っているのは、もっと伝統的な資産配分だからだ」とマカルバニーは述べた。「そして暗号資産は、依然として投機性の高い分類に入る」。

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それでもビットコインを切り捨てるところまでは踏み込まない。「今後数年で途方もない富を生むかもしれない投機的な資金を投じるつもりなら、ビットコインや他の暗号資産に配分してもいい」とマカルバニーは言った。「ただし、アキレス腱には気をつけろ」。その弱点にあたるのが量子コンピューティングだと、マカルバニーは論じてきた。

ダリオは歳出削減と増税、金利低下を同時に進めよと説く

ダリオが示す解決策は、政府が歳出を削り、税収を増やし、金利を下げるという3つを組み合わせるものだ。「3つすべてが同時に起きる必要がある。どれか1つが大きくなりすぎないようにするためだ」とダリオは書いている。「1つでも大きくなりすぎれば、調整は痛みを伴うものになる」。力ずくで進めることにも警告を添えた。「米連邦準備制度理事会(FRB)が不自然に金利を押し下げるとすれば、それは非常にまずい」。

投資家に金・銀は欠かせない──上昇は米国債が抱える問題を映す

マカルバニーはこう述べた。「投資家が金と銀を持つことは、絶対に欠かせないと考える。強気相場だから持てというのではない。この強気相場が他のあらゆる資産にとって何を意味するのか、それが理由だ」。そして、こう付け加えた。「金は非常に重要な信号を送っている」。

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forbes.com 原文

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