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2026.08.26 07:15

プラレールが鉄道を飛び出し飛行機へ 精巧ギミックのプラレールエアー

プレスリリースより

プレスリリースより

1959年の誕生から70年近くも愛されてきたタカラトミーの大ロングセラー商品「プラレール」に、とんでもない新製品が登場した。鉄道ではない。透明な空色のレールの上を飛ぶ飛行機だ。これには、子どもばかりか大人にも「ヤバイ!」と思わせる魅力がある。

10月1日発売予定の「プラレールエアー 空をぐるっとANA旅客機セット」は、縦型の専用レールの上をANAのジェット旅客機が走るというもの。地上部分には灰色、空中には空色の透明なレールが使われる。驚くべきは、そのギミックだ。

空港を想定した地上のレールに飛行機をセットしてスイッチを入れると、飛行機は前進を始めて空色のレールの坂を登り始める(これが離陸)。そのとき、降着装置(ランディングギア)のタイヤがすっと胴体に格納されるのだ。さらに、上空でカーブに差し掛かると、機体が内側に傾く。レールを半周して「降下」し、灰色の地上レールに降り立つ直前に、降着装置がすっと出てくる。

セットには、空港を表すマップシートと空港ターミナル駅の建物も含まれている。そこに既存のプラレールを組み合わせれば、空港線の鉄道をあわせて楽しめるという具合だ。

プラレールは海外でも大人気で、アジアやヨーロッパでは現地の車両も生産されている。日本を訪れた外国人観光客がプラレールを爆買いしていくという話も聞く。そのためタカラトミーでは、海外向けのプラレールエアーの販売も予定している。機体はANAではなく、赤いオリジナルデザインとなる。

メーカー希望小売価格は8800円(税込)とちょっとお高めだが、子どものためにと言いつつ、本当は自分が欲しくて購入するお父さんも現れそうだ。

出典:タカラトミー 「プラレールエアー 空をぐるっと! ANA旅客機セット」2026年10月1日(木)発売

徹底解剖 プラレールエアー 空をぐるっとANA旅客機セット

文 = 金井哲夫

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