会議や打ち合わせで「結局、何が言いたいのだろう」と感じた経験はないだろうか。あるいは、早口で聞き取れなかったり、声が小さくて何度も聞き返したりと、話の内容以前に「話し方」が気になったことがある人もいるだろう。
株式会社コアコネクト(TID)が、全国の20~60代の働く男女を対象に「職場での話し方に関する意識調査2026」を実施したところ、同僚や上司の話し方にイラッとした経験がある人は71%にものぼった。
一方、「自分の話し方に自信がある」と回答した人は34%。実際に自分の話し方を指摘された経験がある人は18%だった。なお、それぞれ異なる設問のため、71%と18%を単純に比較することはできないとしている。

最も気になるのは「結論が出てこない、話が長い」
では、職場では具体的にどのような話し方が気になるのだろうか。複数回答で尋ねた「職場で気になる話し方ランキング」の1位は「結論が最後まで出てこない、話が長い」で4割を超えた。2位は「早口で何を言っているか聞き取れない」、3位は「語尾が小さく、自信なさそうに聞こえる」だった。さらに「『えー』『あの』などの口癖が多い」「声が小さくて何度も聞き返してしまう」と続いた。




