腸の砂漠化を防止する3アイテム
ゼリータイプ飲料
暑さで朝食が口に入らないという人には、ゼリータイプ飲料がおすすめ。とくに、ビタミンB群、クエン酸、塩分を配合したものが好ましい。
アイススラリー
暑い日は体の水分が汗でどんどん奪われるため、水分補給にも工夫が必要だ。そのひとつに、深部体温を下げて大量の発汗を抑えつつ水分補給をするという手がある。それに最適なのがアイススラリーだ。摂り方としては、暑熱環境に入る前に摂取して体温を下げておく「プレクーリング」がおすすめ。また休憩時間にも状況に応じて摂取するといい。
オリーブオイル、MCTオイル
腸の動きを活性化するためには、軽い運動、便意を我慢しない、生活リズムを保つことが大切だが、オリーブオイルまたはMCT(中鎖脂肪酸)オイルをスープやコーヒーに少量入れて飲むと、腸内の便の滑りがよくなる。
また、ペパーミントに含まれるメントールには、お腹に溜まったガスを排出しやすくする働きがあるので、お腹が張っている人はミントティーがおすすめだ。
以上、健全な便の3要素と、腸の砂漠化のメカニズム、そして3つの対策アイテムをしっかり頭に入れて、猛暑を乗り切っていただきたい。
出典:大正製薬 夏便秘“腸の砂漠化”は熱中症予備軍!? 【専門医が解説】食事・水分・腸の動きから考える猛暑・酷暑の便秘対策


