最多の行動は離脱ではなく裏取り
AI生成コンテンツへの感情が割れる一方で、この層の行動には傾きが見える。最も多かったのは書かれている内容が本当か他の情報源で調べる(44.3%)で、途中で読む・視聴するのをやめる(34.3%)を10ポイント上回った。どこの企業や人物が発信しているかを確認する(26.9%)も一定数にのぼり、内容を確かめにいく動きは、その場を離れる動きより広く分布している。最後まで読む・視聴するは29.7%だった。

感情としては抵抗感が残る一方で、行動としては確かめにいく。そのずれのなかで求められているのは、結局のところ中身の正しさだ。誰が書いたか、何を使って作ったかが見えにくくなっても、確かなことを伝えるという原則を守り続けることが発信側の信頼につながっていくのだろう。
【調査概要】
調査対象:20代〜50代の男女1360人
調査期間:2026年7月7日〜7月8日
調査方法:インターネット調査


