働き方

2026.08.19 10:15

酷暑日の在宅勤務で高まる電気代不安 自宅脱出かエアコン継続かの二択

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涼しさだけでは足りない仕事場の条件

在宅ワーカーのうち夏場に自宅以外で仕事をした経験があるのは38.0%で、理由は『涼しい環境で過ごしたかった』が64.9%と最も多い。『集中しやすい環境が欲しかった』(40.4%)が続き、『電気代を抑えたかった』(36.8%)を上回った。

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夏場の仕事場所に求める条件も、涼しさ(68.0%)に続いて静かさ(54.7%)、Wi-Fi(43.7%)、電気代を気にしなくてよい(38.0%)、電源(27.3%)が並ぶ。涼しさは条件の一つにすぎず、求められているのは涼しさと仕事のしやすさが両立する環境だ。

自宅を出るか、電気代を払って居続けるか。酷暑日の在宅ワーカーはこの二択を迫られている。暑さが年ごとに更新されていくなら、どこで働くかという問題は、個人の工夫の範囲を超えていくのかもしれない。

【調査概要】
調査対象:全国20代〜50代の在宅ワーク経験者300人
調査期間:2026年7月14日〜7月17日
調査方法:インターネットによるアンケート調査

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出典:BIZcomfort「夏の働き方に関するアンケート

文=池田美樹

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