ラムには世界共通の製法規定がなく、地域によって様々。原料は糖蜜(砂糖精製の副産物)やサトウキビの搾り汁が一般的だが、日本国内では黒糖を原料に使ったラムも生産されている。
鹿児島県・喜界島の喜界蒸溜所で作られる「KIKAI RUM」も、国産黒糖を原料に使用する熟成ラムブランドだ。喜界島の風土を活かしながら、黒糖焼酎づくりで育まれてきた島の酒造文化と世界中で親しまれるラムの技術を結びつけたジャパニーズラムづくりに取り組んでいる。
そのKIKAI RUMから、新作「KIKAI RUM Limited Edition しづく -Shizuku-」が登場した。国産黒糖を原料に、ポットスチルで蒸留したラム原酒をファーストフィルバーボンバレルで2年6カ月熟成。厳選した樽をヴァッティングし、ノンチルフィルタリング、ノンカラーリングで瓶詰めした数量限定アイテムだ。
製品名の通り、静かに落ちる雫のように、繊細な香りと穏やかな甘みがゆっくりと広がるのが特長。国産黒糖由来のやわらかな甘みと、樽由来のバニラやナッツを思わせる香ばしさが重なり、瑞々しい香りと穏やかな余韻を楽しめるという。
●製品名:KIKAI RUM Limited Edition しづく -Shizuku-
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●容量:500ml
●アルコール度数:50度
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