それを裏付けるのが、営業コンテンツの発信者に望むAI活用の姿勢だ。もっとも要望が多いのが、「AI活用の有無を明示してほしい」というもの。誠実な活用が求められている。さらに、AIに頼らない人間の経験や視点の反映、情報の鮮度や正確性の担保、人間によるチェックや編集などがあげられた。

この調査結果を受けてTWOSTONE&Sonsは、営業コンテンツの発信者に対して、「効率化だけを目的とした(AIの)活用ではなく、独自の視点や一次情報、具体的な事例など、その企業ならではの価値を盛り込みながら、受け手の意思決定につながるコンテンツを設計すること」が大切だと話す。効率化と独自性を両立したコンテンツ設計力そのものが、BtoBマーケティングにおける重要な要素になっていくとのことだ。
出典:TWOSTONE&Sons 【BtoB商材の比較検討者に聞く“AIっぽさ”受容調査】AIっぽさを感じた場合でも、信頼・好感が「下がる」と答えたのはわずか1割 一方で、AIっぽさを感じた約半数が「問い合わせなどの取りやめ」を経験


