キャリア

2026.08.15 16:30

AI時代だからこそ重要、デキるビジネスパーソンの「習慣と心配り」10選

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AIを活用したコンバージョン率最適化エージェンシーであるGoGoChimpの創設者クリス・マッキャロンは、新しい時代のプロフェッショナリズムを示すサインは、パーソナライズと具体性にあると言う。そこには、相手の名前を正確に表記し、相手の発言に対して思慮深く返答することが含まれる。「相手が書いた具体的な一節を引用して返信してみよう。それによって、相手の選んだ言葉をあなたが真剣に読んだという事実を伝えることができる」

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実践:次回メールを返信する際、本題に入る前に、前回のやり取りで相手が共有してくれた具体的な内容に触れる一文を添えてみてほしい。

9. 「ありがとう」を伝える

私がかつて企業組織で働いていた頃、何人ものマネージャーから「相手に価値を感じてもらうための最も簡単で費用もかからない方法は、その貢献をただ認めることだ」と教わった。それは、ほんの一瞬の出来事だが、相手のその日一日の気分を大きく変える力を持っている。

最近、20年以上連絡が途絶えていた知人と再びつながる機会があった。医学部を中退し、キャリアの方向性を模索していた頃、彼女が法律事務所で臨時の仕事を与えてくれたことに対して、改めて感謝を伝えるためだ。当時の彼女の心遣いは、経済的にも精神的にも私を支えるライフラインとなり、キャリアが不安定だった時期の私を文字通り、そして比喩的にも立ち直らせてくれた。

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採用担当者、同僚、友人、あるいは知人が、あなたのために時間や労力を割いて助けてくれたり、チャンスへの扉を開いてくれたりした場合は、必ず感謝の意を示さなければならない。簡単に思えるが、キャリアを左右するような重要な局面でさえ、この基本的なお礼を忘れてしまう人があまりにも多い。

「面接のあとは、必ず感謝のメッセージを送ってほしい」と、動画ニュースメディア『NowThis』のPR責任者であるクリステン・ノソコフは言う。「手書きのメモが最も効果的だが、どのような形であれ、対話のあとにフォローすることは絶対的なマナーだ。面接後に何の連絡もしてこない応募者を何度も見てきたが、私にとって、それは不採用の決定打になる」と彼女は語る。目まぐるしい現代のビジネス環境において、こうした細やかな気配りがおろそかになりがちだ。

実践:何かでお世話になった人に感謝を伝えるのに、遅すぎるということはない。あなたからの思いがけないメッセージは、きっと相手のその日一番の嬉しい出来事になるはずだ。

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