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2026.08.15 16:30

AI時代だからこそ重要、デキるビジネスパーソンの「習慣と心配り」10選

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ウォードは、職場での良好な関係を築くために相手の週末の予定や家族、最近の休暇について尋ねる時間を取ることを勧めている。このような何気ないやり取りが、大きな違いを生む。もちろん、それは聞き上手になり、相手のストーリーに純粋な関心を示し、自分の話ばかりで会話を独占しないことも意味する。

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また、忙しいスケジュールの中でも、一度立ち止まって会話を交わすことを自分に許可してあげることも大切だ。ウィルソンは、現代人は会話のペースが速すぎ、廊下ですれ違う際も急ぎすぎていると指摘する。解決策は極めてシンプルだ。「ほんの一瞬、立ち止まって相手をしっかりと見つめるのだ。相手の存在を認め、敬意を示すために、『もっと詳しく聞かせて』という言葉をかけるだけで、大きな変化が生まれる」

作家のプルバ・グローバーも、人間味のある会話を心がけることが関係性を強化すると同意する。「相手を単なるリソースやメールアドレスとしてではなく、一人の人間として扱う時間を取ることで、好印象を与え、永続的な信頼関係を築くことができる」

実践:業務上の事務的なやり取りだけで終わっている同僚のことを思い浮かべてほしい。次回その人に会ったときは、最近の様子を聞き出せるような、ちょっとした世間話の時間を取ってみよう。

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8. 最後までやり遂げる(フォローする)

これまでのキャリアにおいて、私は仕事の依頼や問い合わせを無視される「ゴースト(音信不通)」を何度も経験してきた。就職活動中、採用を見送られた際に対応が途絶えるのは、ある程度仕方のないことかもしれない。しかし最近では、こちらから相手の要望に応えるときでさえも、同様のことが起こることに気づいた。たとえば知人を紹介したとき、面会の誘いに応じたとき、あるいは問い合わせに返信したときなどだ。最後まで責任を持って対応し、確実に返信し、口にしたことを実行するだけで、プロとしての信頼性を示す強力なサインになる。

「多くの人は、事後のフォローの価値を理解していない。第一印象も重要だが、信頼は2回目、3回目の関わりの中で構築される」と、メディア企業・コンサルティング会社BBE Mediaの創設者でCEOを務めるローラ・パッカーは語る。次のステップや対応事項を迅速にやり遂げるだけで、信頼感は飛躍的に向上する。

また、フォローする際は、その人のためだけに用意されたパーソナルな対応を心がけることが重要だ。特にメールなどの文書において、非の打ち所がないほど整っていながらも、どこか事務的で画一的なメッセージを見かけると、AIが生成したものではないかと疑念を抱くことがある。「AIは完璧なメールを作成してくれるが、相手に『自分のことを本当に覚えていてくれた』と感じさせる温もりまでは生み出せない」とパッカーは言う。

次ページ > 相手の名前を正確に表記し、相手の発言に対して思慮深く返答する

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