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2026.08.16 18:00

休みボケは脳の「正常な反応」、仕事モードに戻るための8つのヒント

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休みボケに陥っている5つの兆候

休みボケは、主に以下の5つの形となって現れる。

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1. ルーティンワークが急に難しく感じられる

休暇前はほぼ無意識にこなしていたタスクでも、脳が締め切りや通知、持続的な集中に適応し直している最中であるため、より多くの集中力を要することがある。

2. 小さな決断にひどく消耗する

休暇中は、意識を向けるべき意思決定の絶対量が少なくなっている。そのため、復帰後に何十通ものメールや会議、優先事項に直面すると、あっという間に「決断疲れ」を引き起こしてしまう。

3. いつもの業務量が異常に厳しく感じられる

業務量そのものは変わっていないかもしれない。変わったのは、ゆったりと過ごした数日間と、高い要求を突きつけられる職場環境とのギャップだ。

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4. 始める前から遅れをとっているように感じる

何百通ものメールや予定の詰まったカレンダーを目にすると、タスクを1つもこなしていない段階からストレスを感じてしまう。

5. すぐに遅れを取り戻そうとする

復帰初日の午前中だけで溜まった1週間分の仕事を取り戻そうとすると、不要なプレッシャーを抱え込むことになる。休暇は決まった時間に終わるが、心理的な復帰がそれと同時に完了するとは限らない。

休みボケを解消するための8つのヒント

パーソンズは、仕事のスランプからスムーズに脱出するための8つの戦略を提案している。

1. 受信トレイではなく、優先事項から始める

溢れかえった受信トレイを見ると、つい受動的な対応モードに入ってしまいがちだ。最も古いメッセージから順に読み進めていくことで、他者からの要求によって自分の優先順位が決められてしまう。

そうではなく、その日に本当に対応が必要な2〜3の重要事項を特定しよう。メールを処理することは生産的に思えるかもしれないが、受信トレイを空にすることが、最も重要な仕事を達成した証拠になるとは限らない。

2. 復帰後最初の1時間を確保する

復帰直後に会議を立て続けに入れるのは避けよう。不在中の出来事をざっと確認し、業務量を整理し、どの課題に真に迅速な対応が必要かを見極めるための時間を自らに与えるのだ。

3. ペースが落ちることを想定しておく

復帰初日が、その月で最も生産性の高い日である必要はない。初日は「移行期」と割り切ることで、いつものペースにすぐに戻れない自分を責めてしまう二次的なストレスを防ぐことができる。

4. 休暇中の習慣を1つだけ続ける

休暇中にリフレッシュできるのは、普段とは異なる行動をとるからだ。よく歩き、外で食事をし、画面を見つめる時間を減らし、夕食時にはスマートフォンを片付ける。読書をし、静かに過ごし、大切な人と過ごす時間を増やす。

復帰したからといって、こうした習慣をすべて捨て去る必要はない。1つだけでいいから維持してみよう。朝の散歩、屋外でのランチ、デジタルデバイスに触れない夜などは、休暇がもたらした心理的効果を持続させるのに役立つ。

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