ミウラのデザインを構成している繊細で緻密なボディパネルやバンパーなどは、射出成形パーツを使用することで再現が可能になった。その外装の下には、簡単にカチッと組み合わせられる、よりブロックらしいパーツが使われている。
さらに詳しく見ていくと、ブリックショップのデザイナーたちは、開閉可能なドアやボンネットとエンジンカウル、付け替えできる2種類のホイールカバー、上位セットに採用されている金属製パーツ、回転するステアリングホイール、カスタマイズ用の追加パーツ、レースカーや歴史的モデルのデザインを再現するデカール、そして車名を示すプレートなどを、製品に取り入れた。さらに各キットには同じカラーリングの小さなダイキャスト製ミニカーも付属する。
ブリックショップに加わった6つの新モデル
新製品発表イベントで、大勢のファンや自動車マニアたちから向けられたカメラと拍手を浴びながら、テッド・ウーはブリックショップのラインナップに加わる6つの新モデルを紹介した。その中でも最高峰が、1523ピースのパーツで構成された「’71 ランボルギーニ ミウラ P400 SV」1/12スケール組み立てキットだ。さらに、もっと小さな1/32スケール、268ピースの「ランボルギーニ ウラカン・ステラート」のキットも発売が予定されている。これらは、マテルがブリックショップのために、ランボルギーニと新たな提携を結んだことを示すものだ。
1/16スケールの「ホットウィール エリート・シリーズ」では、「’24 アストン・マーティン ヴァンテージ GT3」(793ピース)、「’84 アウディ スポーツ・クワトロ」(864ピース)、「’94 トヨタ スープラ」(824ピース)がラインナップされており、価格は各53.99ドル(約8600円)となっている。
1/32スケールの「ホットウィール スピード・シリーズ」には、前述のウラカン・ステラートのほか、「’83 シボレー シルバラード」(223ピース)と「’20 シボレー コルベットC8.R」(261ピース)が発売になる。こちらのシリーズは各21.59ドル(約3400円)という価格だ。


