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映画

2026.08.06 10:32

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』、今年最高の興行収入を記録

Eamonn M. McCormack/Getty Images

ホランド版スパイダーマンの幕引き?

トム・ホランドが主演を務める「スパイダーマン」シリーズ全4作は、すべて歴代世界興行収入のトップ100にランクインしている。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の大ヒットは当初から確実視されていたものの、ここまでの圧倒的な強さは制作スタジオの幹部たちにとっても予想外だったようだ。プロデューサー兼マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギは、バラエティに対し「『エンドゲーム』の(北米)記録が破られるとは思っていなかったが、これ以上嬉しいことはない」と語った。また、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の監督を務めたジョー・ルッソとアンソニー・ルッソは、本作のキャストや北米公開初週末の歴史的快挙を祝福し、「ガントレットは引き継がれた」と付け加えた。

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ホランドが再びこの役を演じるかどうかは未知数だ。彼自身もマーベル側も、本作が「ホランド版スパイダーマン」の最終作になると明言してはいないが、今後の他の作品で彼が再びマスクを被るという公式発表もない。今年後半に公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』や、来年の『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』に彼が出演するとの噂は根強い。ホランドは、最終的にスパイダーマンのバトンを別の俳優に引き継ぐ計画について言及しており、自身のスパイダーマン役の幕引きについて「非常に明確なビジョン」を持っていると語る一方で、スタジオ側が望む限りはこの役を演じ続けるとも述べている。

forbes.com原文

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翻訳=江津拓哉

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