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欧州

2026.08.05 11:00

ロシアの攻撃で給油所が150キロにわたり全滅、ウは米国の引き寄せに奔走 全面侵攻1623日目

ウクライナ南部ザポリージャ市で、ロシア軍による滑空爆弾による攻撃で負傷した男性を運び出す医療従事者ら。2026年8月2日撮影(Dmytro Smolienko/ Ukrinform/Future Publishing via Getty Images)

ロシア制裁法案が米上院で前進

ゼレンスキーとトランプの会談後、米上院はロシアに対する包括的な制裁法案の審議入りを圧倒的な賛成多数で可決した。法案が成立すれば、トランプはロシア政府に対して行使できる新たなテコを得られることになる。この法案は、ロシア当局者に制裁を科す権限や、ロシア産の原油・天然ガスの購入を抑制するために中国やインドといった国々に高関税を課す権限を大統領に与える内容だ。

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ロシア軍の春夏攻勢は引き続き停滞

米首都ワシントンにあるシンクタンク、戦争研究所(ISW)は8月1日の戦況評価で、ロシア軍による2026年春夏の攻勢について、開始から2カ月半あまりが経過した現在も前進ペースは依然として低調であり、作戦レベルで重要な戦果を得られていないと分析した

ISWは、ウクライナ軍による継続的な反撃や中距離攻撃作戦、ドローン戦での優位性のために、ロシア軍が前進したり機械化部隊を有効に展開したりする能力が制約されていると指摘している。ロシア軍が近いうちに前進ペースを著しく加速させたり、戦場機動を回復したりする兆候も見られないとしている。

編集部注:本記事はフォーブス・メディア国際版のカーチャ・ソルダク編集ディレクターとフォーブス・ウクライナが日報形式で共同執筆しているものとなる。随時、翻訳して掲載する

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forbes.com 原文

翻訳・編集=江戸伸禎

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Updates:ウクライナ情勢

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