2026年国際ペット写真賞(International Pet Photography Awards)のファイナリストたちは、ペットという喜びを与えてくれる動物たちを、おもしろい視点、心温まる視点、遊び心あふれる視点、芸術的な視点で捉えている。ペットとは、私たちがともに暮らすことを選んだ動物たちだ──もしかしたら、動物の方が私たちを選んでくれたのかもしれないが。
キュートなものから、思わず吹き出してしまうようなもの、時には奇妙なものまで、2026年の入選作品は、喜びに満ちた独創的な写真ばかりだ。例年通り、応募作品は猫、犬、馬が中心だが、珍しいペットの写真も含まれている。
読書家の犬や、黒と白の子羊から、知的な猫、あみぐるみのようなウサギまで、ファイナリストたちの作品は、世界中のペット写真家たちの創造性を余すところなく示している。
2026年で8回目を迎える国際ペット写真賞には、48カ国から4220点の作品が集まった。12部門に分かれており、2026年からは「コミッション・ポートフォリオ」「イン・カメラ・アーティストリー」「フォン」「スタジオ」の4部門が新設された。そのほかの部門は「アクション」「犬のポートレート」「クリエイティブ」「ドキュメンタリー」「馬のポートレート」「猫のポートレート」「オープン・ポートレート」「ペットと人」だ。
各部門のファイナリストは、各応募者がその部門に提出した全作品のうち、上位3作品の合計得点が最も高い5人で構成される。最優秀賞(International Pet Photographer of the Year)のファイナリストは、部門を問わず、上位5作品の合計得点が最も高い5人で構成される。
すべての作品は、動物写真家と専門家から成る国際的な審査委員会によって審査された。なお、生成AIの使用は認められていない。



