気候・環境

2026.08.01 13:11

天候トラブルの少ない旅行先はどこか、新レポートが示す5都市

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楽園への旅を予約したものの、悪天候のせいで休暇が台無しになってしまうことほど、不満が募るものはない。ポジティブな旅行者であれば、少なくとも通勤ではなく休暇のために傘を用意しているのだと自分に言い聞かせるかもしれないが、旅行時にはやはり、穏やかに晴れた日が続くことを望むものだ。

プレミアイン(Premier Inn)による最新の調査によると、天候を考慮して旅行を計画する場合、特定の都市は他の都市よりもはるかに確実な選択肢になるという。この報告書は、過去1年間に各都市が経験した異常気象の日数を調査し、旅行者が天候による妨げに遭遇する可能性が最も低い目的地を明らかにしている。

好天が概ね期待できる5都市は以下の通りである。

ペルー、リマ

リマは過去1年間の異常気象日数がわずか4日にとどまり、リスト第1位に輝いた。これはランキング内の他のどの都市よりも大幅に少なく、フライト遅延やその他の天候関連の旅行トラブルを最小限に抑えつつ、素晴らしい天気を楽しみたい人にとって、リマは有力な候補として際立っている。

エジプト、カイロ

確かにカイロの夏は暑いが、暑さを覚悟して訪れれば問題ない。過去1年間の異常気象日数は22日で、街の名所である観光地や屋外アトラクションを、予期せぬ天候による遅延や混乱なく楽しめることを意味している。

米国、ラスベガス

ラスベガスは、過去1年間の異常気象の日数がわずか23日であり、北米の都市として同リストの最上位にランクインした。ラスベガスは屋内アトラクションで知られる傾向があるが、フライトのスケジュールに関して天候による遅延が発生する可能性が低いと知っておくのは心強い。

チリ、サンティアゴ

チリの首都サンティアゴは、過去1年間の異常気象の日数がわずか26日で4位に入った。サンティアゴはリマと並び、世界トップ5に入る南米の2都市の1つであり、天候に恵まれた休暇を過ごすために赤道以南を目指す強い動機となる。

リトアニア、ビリニュス

リトアニアのビリニュスは、過去1年間の異常気象の日数がわずか30日と、欧州の都市として唯一トップ5入りを果たした。この夏だけでも欧州大陸全域で熱波やその他の異常気象が数多く発生していたことを踏まえると、この結果は特に注目に値する。

forbes.com 原文

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