タクシー配車サービスで圧倒的優位に立つウーバーの時価総額は500億ドルを超え、2015年の売上はネットで20億ドルと試算されている。一方Lyftの時価総額は2012年の創業時から10億ドル増えて25億ドルになった。
現状では2社の規模は1桁違うが、「マーケットは非常に大きい」と語るジマーは、ナンバー2の座に甘んじるつもりはないようだ。彼によると「米国では年間2兆ドルが車に投じられるが、自動車が使われている時間は1日のうちわずか4%だ」という。
ジマーは「車は1日の96%の時間は駐車場にあり、使用率は恐ろしい低さだ。ドライバーの稼働1回あたりの売り上げが9ドルとして計算すると、1年に1,000回の稼働も可能だ」と強調した。



