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テクノロジー、eコマース担当ライター。

coutesy of Lyft

サンフランシスコを拠点にタクシー配車サービスを提供するLyftはウーバーの背中を追う立場にある。Lyftの共同創業者、ジョン・ジマーはLAのモーターショーで、同社の今後1年間のグロス売上(運転手の取り分を含む)が10億ドル(約1,230億円)に届くとぶちあげた。Lyftの10月の利用者は700万人で、グロス売上は約8,300万ドル(約102億円)だったという。

タクシー配車サービスで圧倒的優位に立つウーバーの時価総額は500億ドルを超え、2015年の売上はネットで20億ドルと試算されている。一方Lyftの時価総額は2012年の創業時から10億ドル増えて25億ドルになった。

現状では2社の規模は1桁違うが、「マーケットは非常に大きい」と語るジマーは、ナンバー2の座に甘んじるつもりはないようだ。彼によると「米国では年間2兆ドルが車に投じられるが、自動車が使われている時間は1日のうちわずか4%だ」という。

ジマーは「車は1日の96%の時間は駐車場にあり、使用率は恐ろしい低さだ。ドライバーの稼働1回あたりの売り上げが9ドルとして計算すると、1年に1,000回の稼働も可能だ」と強調した。

編集=上田裕資

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