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2026.08.03 08:15

W杯観戦で約3割のやる気が向上 寝不足でもモチベーションが上がる理由

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その寝不足になった人たちに限定して「やる気」について聞いた結果、それでも観戦者の22.4パーセントはやる気が上がっていた。逆に観戦していない人でやる気が上がった人は5.4パーセントにすぎず、じつに75パーセントの人がやる気を下げていた。もし、周囲がうるさくて眠れず、そのためやる気をなくしていたのだとしたら、観戦した側からすると申し訳ない。

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サッカー観戦、とくにワールドカップという4年に1度の特別な大会となると、寝不足も吹き飛ばすほどモチベーションを高めるようだ。もうひとつ、面白い調査結果が示されている。ワールドカップ開催中に飲んだビールの銘柄だ。全体に、観戦者のビール消費量は非観戦者にくらべて非常に多い。銘柄の人気順は、非観戦者とほぼ変わらず、普段の日本人の好みが大きく変化したわけではないが、観戦者に限っては、バドワイザーとハイネケンが大きく伸びていた。

バドワイザーはワールドカップの公式スポンサーとして有名なので、気分を盛り上げるために選ばれた可能性がある。またハイネケンは、欧州サッカー連盟UEFAチャンピオンズリーグの長年のスポンサーであり、サッカーファンにしてみれば、サッカーを見ながら飲むビールとして定着しているようだ。

それにしても、ワールドカップを見ずに普段どおりの生活をしていたのに、やる気がベタベタに下がってしまった人たちのことが気の毒でしかたない。深夜や早朝に騒ぎ立て、寝てもいないのにやる気に満ちているサッカーファンのことを、さぞ恨めしく思っていることだろう。

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出典:リサート 【2026年7月】ワールドカップ観戦者は約5割。寝不足でもモチベは約2割がアップ?ビールブランドの選択にも変化か。

文 = 金井哲夫

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