食&酒

2026.07.31 07:15

日本一うまい餃子が決定 JAPAN餃子大賞2026最高金賞の3店

おとなの週末Webより

おとなの週末Webより

『おとなの週末』(講談社)編集部と一般社団法人焼き餃子協会が主催し、「本当にうまい餃子」を選ぶ「JAPAN餃子大賞2026」3部門の最高金賞がそれぞれ発表された。

今年で2回目となる「JAPAN餃子大賞」は、審査員に餃子界の重鎮である次の7人を迎えて行われた。『東京餃子通信』編集長の塚田亮一氏、餃子超人オガサワラガク氏、一般社団法人日本コナモン協会会長の熊谷真菜氏、料理芸人・餃子芸人クック井上。氏、冷凍食品PR連盟会長の西川剛史(たかし)氏、愛餃家・ヴァイオリニストの松田理奈氏、一般社団法人焼き餃子協会代表理事の小野寺力(ちから)氏。

また今回から新たに、スーパーなどのお総菜として売られている「総菜餃子大賞」、通販で入手できる「通販餃子大賞」が加わった。

「JAPAN餃子大賞2026」の審査員。左から、熊谷真菜氏、クック井上。氏、小野寺力氏、オガサワラガク氏、松田理奈氏、塚田亮一氏、西川剛史氏。
「JAPAN餃子大賞2026」の審査員。左から、熊谷真菜氏、クック井上。氏、小野寺力氏、オガサワラガク氏、松田理奈氏、塚田亮一氏、西川剛史氏。

餃子銘店大賞

餃子がおいしい店舗を選ぶ「餃子銘店大賞」の最高金賞は、東京都調布市国領町の「手作り餃子の店 吉春」(よしはる)に決まった。客の目の前で、手作りの皮に餃子を包んで提供する「食の体験」が高く評価された。

銘店大賞は、審査員5人が、東京、神奈川、埼玉、千葉の銘店を個人的に訪れて評価を行った。第1回は味でランキングを決めていたが、今回から味の評価は6割とし、あとの4割は餃子愛、お店と地域との関わり方、パフォーマンスなどを含めた評価としている。銘店大賞は9つの店舗に金賞が贈られ、そのうちの1つが最高金賞に輝いた。

総菜餃子大賞

「総菜餃子大賞」の最高金賞は、青森、秋田、岩手の東北3県に展開するスーパーマーケットチェーン、ユニバースの「琥珀黄金焼き 短角牛とガーリックポーク餃子」。買って帰ってから冷めたものを温め直して食べるというお総菜の宿命を考慮した、時間が経っても損なわれない皮の食感、皮と餡のバランス、焼き上がりの完成度の高さが評価された。

この部門では、各スーパーが商品を持ち込み、担当者がプレゼンを行っている。また、スーパーと地域の関わり方、地元の食材を使用するなどの地域との密着性、廃棄に関わる環境対策なども審査の対象になった。

通販餃子大賞

全国どこからでも買える通販餃子の最高金賞には、餃子の馬渡(まわたり)の「馬渡のもっちり餃子」が選ばれた。食べくらべで際立った個性、込められたメッセージ、愛情が評価された。この部門には、北海道から沖縄まで全国からエントリーがあった。応募された通販餃子を、審査員が説明書どおりに調理して試食している。家庭で焼くときに、美味しい食べ方や焼き方がすぐにわかるかどうかも審査の対象となった。

このほか、各部門の金賞に輝いた店舗や商品は、9月15日発売の『おとなの週末』10月号と『おとなの週末Web』で紹介される予定とのことなので、お楽しみに。

出典:おとなの週末Web 「JAPAN餃子大賞2026」銘店・総菜・通販の3部門で金賞が決定! 餃子愛好家7人が選んだ、本当にうまい餃子

文 = 金井哲夫

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事