「開業時を小学校1年生だったとしたら、今はまだ小学4年生」と前沢は笑う。球場の完成度はおよそ90%、周辺エリアは30%ほどだという。
「スピード感は想定通り。遅くも早くもないです」と話す前沢は、事業の今後をこう語る。
「この会社の天井が変に低く収まらないようにするためにはどうするか。キャップをしない経営、企業価値をどうやって上げていくのか。そこに向かって、邁進し続けていかないといけないと思っています。
本当にやるべきこと、やりたいことは何か? 目指すものに妥協した瞬間、すべてが瓦解してしまうと思うんです。何のためにこの会社で働いて、何のために生きているのか、わからなくなってしまう。だから我々も行けるか行けないか、ギリギリのところを目指していこうと思っています」


