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2026.07.26 08:00

個人投資家が8月に検討したい「有望銘柄9選」

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7. ワーキーバ(WK)

ワーキーバの事業概要

株価:57.18ドル

予想EPS成長率:63%

今後3年間の予想EPS成長率:35%

予想売上高成長率:17%

フリーキャッシュフロー成長率:221%

予想PER:19.4倍

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ワーキーバは、互いにリンクされた文書と各種データソースをまたいで財務報告を自動化し、サステナビリティーデータの収集・追跡や、監査・リスク評価の支援に使われる企業向けソフトウェアプラットフォームを運営している。

WKが有力な選択肢である理由

ワーキーバは、前年度の89%のEPS増加に続き、2026年には2025年比でEPSが63%増加すると予測されている。この業績が実現すれば、10年超にわたる2桁増収を経て同社が黒字体質へ移行したことを裏付けることになる。

サブスクリプション型ソフトウェア企業に対する投資家の警戒感が、WKの株価は年初来で34%近く押し下げた。しかし、AIによってソフトウェアプラットフォームが陳腐化するという懸念をよそに、ワーキーバは大型顧客の獲得を発表し続け、優れた売上総利益率(マージン)を達成している。

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2026年第1四半期時点のグロスリテンションレートは97%で、同社プラットフォームの価値提案が今も揺らいでいないことを強く示している(編注:グロスリテンションレートは、既存顧客から得ていたサブスクリプション売上高をどれだけ維持できたかを示す比率。追加購入や値上げによる増加分は含まないため上限は100%)。

8. ニューロクライン・バイオサイエンシズ(NBIX)

ニューロクライン・バイオサイエンシズの事業概要

株価:170.88ドル

予想EPS成長率:60%

今後3年間の予想EPS成長率:34%

予想売上高成長率:32%

フリーキャッシュフロー成長率:69%

予想PER:16.9倍

ニューロクライン・バイオサイエンシズは、神経疾患、神経内分泌疾患、精神神経疾患の治療薬の創薬および開発を行っている。医薬品には、運動障害治療薬のイングレッザ(Ingrezza)や、先天性副腎過形成治療薬のクレネシティ(Crenessity)がある。同社は化合物エラゴリクスをアッヴィ(AbbVie)にライセンス供与し、商業化を委ねてもいる。

NBIXが有力な選択肢である理由

ニューロクライン・バイオサイエンシズは、2026年のEPSが前年度比でほぼ60%増加すると予想されている。勢いをけん引しているのはイングレッザの商業的成功で、クレネシティもそれに次ぐ貢献をしている。イングレッザは、数年連続の2桁の増収とフリーキャッシュフロー成長に寄与してきた。

長期的には、同社の強力な開発パイプラインや、最近のソレノ・セラピューティクス(Soleno Therapeutics)の買収が同社に利益をもたらすはずである。この買収には、2040年代半ばまで特許保護が有効な過食症治療薬「Vykat XR」が含まれている。

9. アップラビン(APP)

アップラビンの事業概要

株価:424.54ドル

予想EPS成長率:56%

今後3年間の予想EPS成長率:36%

予想売上高成長率:50%

フリーキャッシュフロー成長率:72%

予想PER:24.4倍

アップラビンは、モバイルゲーム向けの広告プラットフォームを運営している。同社の技術はAIを用いてデータを分析し、アプリの利用や商品購入につながりやすいユーザーを特定する。

APPが有力な選択肢である理由

アップラビンは、2023年から2025年の間にEPSが1.92ドルから10.64ドルに増加した後、2026年には56%のEPS成長を達成すると予測されている。この直近の業績押し上げは、セルフサービス型広告プラットフォームの継続的な展開と、Eコマース広告への拡大によってもたらされる見込みだ。

アップラビンは以前、ゲームスタジオのポートフォリオと広告プラットフォームという2つの事業を展開していた。ゲームスタジオは昨年売却されたが、それまでに同社のAI広告アルゴリズムを訓練するための重要なデータを提供していた。現在はアドテック専門企業となったアップラビンは、70%を超えるフリーキャッシュフロー・マージンを生み出している。

投資先はリスク許容度に合わせて選ぶ

企業利益は株式市場を力強く牽引しており、投資家のポートフォリオにも同じ働きをしてくれる。テクノロジーへの投資割合(エクスポージャー)がすでに十分なら、増益を続ける企業は他の業種にも見つけるといい。ここで取り上げた金、バイオテクノロジー、アドテクの3つがそれだ。どの投資先を選ぶかは、自分が受け入れられるリスクの大きさと、その資金をいつまで投資に回しておけるかに合わせること。それが成長を自分の味方につける方法である。

forbes.com 原文

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