5. チームメンバーとの面会を拒む
内定を承諾する前にすべての同僚と会うことはできないかもしれないが、緊密に連携することになるメンバーの少なくとも1〜2人とは話ができるはずだ。チームとの接触を一切渋るような姿勢は、過剰なコントロール、コミュニケーション不足、あるいは従業員が何を暴露するかに対する懸念を示唆している可能性がある。
将来の同僚との短い会話から、業務量、士気、そしてマネージャーのリーダーシップ・スタイルについて多くのことを知ることができる。従業員が自由に発言しているか、警戒しているように見えるか、あるいは回答する前に他の誰かの様子を窺っていないかどうかに注目しよう。あなたの要望に対する企業の反応そのものが、会話の内容と同じくらい多くの情報を与えてくれる。
確認すべき質問:
・現在チームに所属しているメンバーと話をしたいが、調整は可能か?
・チームメンバーは一緒に働いてどのくらいになるか?
・従業員がここで働くうえで最も困難だと感じていることは何か?
6. 高い離職率を安易に片づける
離職にはさまざまな理由があり、何人かが退職したという事実だけで、その内定が不適切であるとは限らない。警告となるのは、リーダーたちがその退職をどう説明するかだ。すべての元従業員が「不適合だった」、ペースについていけなかった、あるいは「努力を怠った」などと片付けられている場合は、警戒が必要だ。退職した人々にすべての責任を押し付ける会社は、リーダーシップ、業務量、あるいは職場文化における、より根深い問題を回避している可能性がある。思慮深い回答は自己分析ができていることを示す。一方で、安易に片付けるような回答は、もし物事がうまくいかなかった場合に、その組織があなたのことをどのように語るかを示しているのかもしれない。


