人にもっとも勧めたくなるのは「場」のブランド、「美」には逆の傾向が
好きかつ応援したいブランドがあると答えた1374人のデータから、分析に適した1195人分のデータを用いて、各要因の推奨意向を分析したところ、周囲にもっとも勧めたいブランドは「場」だった。それに、「真」、「善」が続く。なんと面白いことに、「美」は逆に人に勧めたくないブランドとなった。なにも「美」が悪いわけではなく、人に教えたくない、自分だけの秘密にしておきたいという気持ちが強くなる、ファン心理を生む傾向があるためだ。

この4つの要因は、企業のパーパス・ブランディングの入口になることを期待して提示されたものだが、消費者の側も、ブランドの性質、さらにそれを通して企業の姿勢を見極めるために利用できそうだ。
出典:博報堂「博報堂 生活者発想技術研究所 生活者から応援されるブランドに関する調査を実施」


