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2026.07.22 09:15

副業で心が折れる理由1位は稼げなさ 挫折後も半数以上が続ける現実

AdobeStock(写真はイメージです)

半数以上は心が折れても副業を継続

副業で心が折れた後の行動について聞くと「そのまま継続」「やり方を変えて継続」を合わせて過半数の人が副業を続けていた。

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一方で「休止している」「やめた」を合わせると、4割弱の人が副業が継続できなかったと回答した。

次に選ぶなら「時間の自由度」を重視

また「次に選ぶなら譲れない副業の条件」では「時間の自由度が高い」がトップとなった。

あとには「確実に稼げる」「納得できる収入を得られる」「スキルを活かせる」「スキルアップにつながる・無理せず続けられる」が続いた。

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「時間の自由度が高い」と回答した人からは、「あくまで副業なので、時間の融通が効くのはもちろん重要視したい(30代 男性)」、「今まではとにかく数をこなしていたが、収入が労働に見合わないならば、時間の融通が効くことを重要視したいと考えてる(40代 女性)」との声が寄せられた。

また「確実に稼げる」については「お金があれば、ちょっと苦しくても我慢できる(20代 男性)」、「確実に時間がお金に変わること(40代 女性)」といった回答があがった。

「納得できる収入を得られる」では、「初めから適正な最低報酬額が担保されていること。実績づくりのための、無料に近い労働は二度としたくない(20代 女性)」、「やはり単価を重視したい。少なすぎるとやっている意味がない(30代 男性)」という声が寄せられている。

メンタルヘルスケア&マネジメントサロン代表の小高千枝氏は、「労力や時間への対価が見合わないと感じると自己効力感が下がりやすい」と指摘。また「時間を確保できない」「体力的にきつい」という回答は、休息不足によるバーンアウト(燃え尽き)のサインとも重なると分析している。一方で、半数以上が副業を続けていることについては、収入だけでなく、成長実感や人とのつながりなど、副業に別の価値を見いだしている人も多いのではないかとの見方を示した。

副業ブームが広がり始めた頃は「収入アップ」や「スキルアップ」が期待される働き方として注目された。しかし今回の調査から見えてきたのは、「どう始めるか」ではなく「どう続けるか」という現実的な課題だ。時間の確保や体力、報酬とのバランスなど、本業と同じような悩みを抱えながら副業に向き合う姿が浮かび上がった。

引用元:Craudia採用サイト制作代行

プレスリリース

文=福島はるみ

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