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2026.07.20 11:00

テスラ株、2026年後半に急落しかねない「理由」とは?

Tada Images - stock.adobe.com

ウォール街のコンセンサスと目標株価

ウォール街はテスラをやや割高と見ている。同株をカバーする29人のアナリストが設定した平均目標株価は400.59ドルだ。アナリストの目標株価は600ドルから24.86ドルまで幅広い。

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Wedbush(600ドル):ダン・アイブスは、ロボタクシーが30を超える都市で運行され、AIと自律走行の価値は約1兆ドル(約162兆円)、テスラは2兆~3兆ドル(約324兆~486兆円)の時価総額への道筋を歩んでおり、株価は50%上昇するとみている

GLJ Research(24.86ドル):ゴードン・ジョンソンは、テスラを市場シェア低下、利益率圧迫、BYDとの激しい競争に直面する自動車メーカーと見ている

テスラ株は今買う価値があるか

筆者は同株を買う説得力のある理由を見出せない。テスラを自動車メーカーではなくAI・ロボティクス・エネルギー企業とみなし、極端なボラティリティと数年単位の回収期間に耐えられ、ベンチャー投資的な成長機会に対するコールオプションとしてポジションを扱えるなら、この株を買うのは魅力的かもしれない。

このシナリオに同意できないなら、別の投資機会を探すべきだ。

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テスラは中核事業が悪化し、非常に不確実な市場機会に将来を賭ける「ストーリー株」だ。筆者なら投資しない。

forbes.com 原文

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