暑さで食欲が落ちやすい夏。熱中症対策として水分補給を意識する人は多いが、朝食まで気を配れているだろうか。株式会社vitomは、20〜40代の男女を対象に「夏場の朝食に関するアンケート」を実施した。その結果、夏場は朝食を食べない人が増える傾向にあり、また朝食を抜いた人の約8割が午前中に何らかの不調を感じていることがわかった。
【調査概要】
調査名:夏場の朝食に関するアンケート
調査対象:20〜40代の男女
調査実施:株式会社vitom
夏は朝食を抜く人が半数超
夏場に普段より朝食を食べない日が増えるかを尋ねたところ、「大幅に増える」「やや増える」と回答した人は合計56.0%だった。
朝食を食べない、または十分に食べられない理由では「起きるのが遅い」が最も多く、「食欲がない」「時間がない」が続いた。また「暑くて食べる気がしない」と答えた人も2割を超えた。調査からは、夏の朝食欠食には時間の問題だけでなく、暑さによる食欲低下も影響していることがうかがえる。
朝食を抜くことで起こる集中力低下
夏場に朝食を抜いた日の午前中の状態について聞いたところ、「集中力低下」が最も多く、「気分がすぐれない」「眠気」「空腹」「だるさ」があとに続いた。朝食を抜いた経験者の約8割が午前中に何らかの不調を感じていることが明らかになった。
求められるのは「手軽さ」と「食べやすさ」
夏場の朝食選びで重視する点としては、「手軽に食べられる」が最多で、「さっぱりしていて食べやすい」「エネルギーを補給できる」「栄養バランスが良い」が続いた。

また、忙しい夏の朝に選びたい食品としては、「パン」が最も多く、「おにぎり」「サンドイッチ」が上位となった。
株式会社vitomでは、こうした結果を踏まえ、水分補給に加えて朝食を取ることを夏の新しいセルフケア習慣として提案している。同社は、調理不要の完全栄養ごはん『おにもち』を展開している。栄養バランスにも配慮した商品で、忙しい朝でも手軽に栄養補給できるのが特徴だ。
暑さで食欲が落ちやすい季節だからこそ、「何を食べるか」だけでなく、「少しでも食べる習慣」を維持することが、仕事や日常のパフォーマンスを支えるひとつのポイントになりそうだ。



