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2026.07.13 09:00

S&P500を上回る利回り、アナリストが注目する日本など米国外企業「配当株6銘柄」

stock.adobe.com

RELX(RELX)

本社所在国:英国

業種:ビジネスサービス

時価総額:563億ドル(約9兆1100億円)

売上高:128億ドル(約2兆700億円)

1株当たり利益(EPS):1.49ドル(約241円)

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RELXは、専門職および法人顧客にサービスを提供する世界的なデータ・分析企業である。同社は、リスク、法務、エキシビション、科学・技術・医療の4つの中核セグメントで構成されている。LexisNexisとElsevierが、同社で最も認知度の高い事業部門である。

RELXはニューヨーク証券取引所(NYSE)上場のADRである。同社はロンドン証券取引所ではREL、ユーロネクスト・アムステルダムではRENとしても取引されている。

RELXの配当履歴

RELXは6月と9月に配当を支払い、通常は6月の支払額の方が大きい。昨年の配当総額はADR1口当たり約0.89ドル(約144円)で、利回りは2.7%だった。

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Yum China Holdings(YUMC)

本社所在国:中国

業種:外食

時価総額:147億ドル(約2兆3800億円)

売上高:121億ドル(約1兆9600億円)

1株当たり利益(EPS):2.61ドル(約423円)

Yum China Holdingsは、2016年にヤム・ブランズが中国事業をスピンオフして設立された。Yum Chinaは、中国本土でKFC、ピザハット、タコベルを運営する独占的な権利を保有している。2026年下半期には、Yum Chinaは中国本土において、ピザハットブランドのライセンス運営から同ブランドの所有へ移行する。同社は黄記煌(Huang Ji Huang)など他の外食ブランドも所有している。

YUMCの配当履歴

YUMCは四半期配当を支払っている。現在の配当はADR1口当たり0.29ドル(約47円)で、昨年の0.24ドル(約39円)から増額された。現在の株価を前提とすると、年間配当額1.16ドル(約188円)は2.7%の配当利回りに相当する。

結論

海外企業株の一部とS&P 500平均との利回り格差は、インカム重視のポートフォリオにおいて決定的な要因となり得る。ただし、リスクも存在する。本稿で取り上げた企業は、いずれも十分な事業実績があり、アナリストの調査対象にもなっているが、配当収入は利益と為替レートによって変動する。こうした事情やその他の複雑さを踏まえると、海外企業の配当株は中核保有銘柄というより、分散投資の一環として機能させるのが最適だろう。

forbes.com 原文

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