JD.com(JD)
本社所在国:中国
業種:インターネット小売
時価総額:359億ドル(約5兆8100億円)
売上高:1920億ドル(約31兆1000億円)
1株当たり利益(EPS):1.90ドル(約308円)
JD.comは自社商品をオンラインで販売するほか、サードパーティ向けのマーケットプレイスを運営し、物流・フルフィルメントサービスを提供している。その事業モデルは、直販型の小売事業を中心としていた初期のアマゾンとよく比較される。
JDの配当履歴
JDは2022年以降、年1回の配当を支払っている。ただし、年間配当額にはやや変動が見られる。
2022年:1.26ドル(約204円)
2023年:0.62ドル(約100円)
2024年:0.76ドル(約123円)
2025年:1ドル(約162円)
2026年:1ドル(約162円)
武田薬品工業(TAK)
本社所在国:日本
業種:製薬
時価総額:530億ドル(約8兆5800億円)
売上高:277億ドル(約4兆4800億円)
1株当たり損失:0.30ドル(約49円)
武田薬品工業は、消化器系疾患・炎症性疾患、希少疾患、血漿分画製剤、がん、神経科学、ワクチンの6領域に注力するバイオ医薬品企業である。同社のADHD治療薬「ビバンセ」は、2023年に特許保護を失うまで大きな成功を収めていた。現在、同社は「エンタイビオ」と「ニンラーロ」で広く知られている。エンタイビオはクローン病と潰瘍性大腸炎、ニンラーロは多発性骨髄腫の治療に使われる。
TAKはスポンサー付きADRとしてNYSEに上場している。ADR1口は普通株0.5株に相当する。
TAKの配当履歴
武田薬品工業は年2回配当を支払っている。配当は日本円で発表され、ADR保有者は発表額の半分を、その時点の為替レートでドル換算して受け取る。直近のADR配当は、ADR1口当たり約0.24ドル(約39円)となった。年間配当を0.48ドル(約78円)と仮定すると、利回りは約2.8%である。


