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ヘルスケア

2026.07.15 10:15

エアコンをつけても8割が寝苦しい理由 睡眠の質を下げる熱こもり

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寝苦しさ対策は手軽な方法が中心

夏の寝苦しさ対策では「接触冷感の敷きパッド・シーツを使う」がもっとも多く、「サーキュレーター・扇風機で寝具に風を送る」が続いた。一方で「通気性の良いマットレス・トッパーに替えた」は1割に満たず、「保冷剤・氷枕を使う」「寝具をこまめに干す・乾かす」などの対策も一定数みられた。

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睡眠不足は翌日の体調にも影響

夏の寝苦しさによる翌日の影響では「集中力・仕事や家事の効率低下」と「頭痛・体のだるさ」が同率で最多となった。これに「日中の強い眠気」「食欲不振・夏バテ」「イライラ・気分の落ち込み」が続き、睡眠不足が日中の体調や生活にも影響していることがうかがえる結果となった。

今後見直したいのは寝具環境

今後見直したい睡眠環境としては、「エアコン・扇風機などの空調」が31.0%で最多だった。一方、「敷きパッド・シーツ」「マットレス本体」「枕」を合わせた寝具関連は計51.5%となり、半数以上が寝具環境の見直しを考えていることがわかった。

ムーンムーンの竹田浩一氏は「エアコンを使用していても熟睡できない背景には、寝具の通気性や放熱性も影響する」と説明。接触冷感シーツなどによる対策だけでなく、空調と寝具の両面から睡眠環境を整えることが、これからの猛暑対策には重要だとしている。

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夏の睡眠対策というとエアコンの設定温度に意識が向きがちだ。しかし今回の調査では、エアコンをつけても寝苦しさを感じる人は多く、今後見直したいものとして寝具を挙げた人が半数を超えた。猛暑が続くなか睡眠環境を考える際には、空調だけでなく寝具まで含めて見直すという発想が広がっていくのかもしれない。

引用元:快眠ランド

プレスリリース

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