古い投稿にも残る影響力
投稿された口コミが数年前のものだった場合の受け止め方を尋ねると、59.1%が現在の判断材料として参考にすると答えた。「投稿時期に関係なく内容を重視する」は15.1%、「数年前の口コミも参考になるが直近の投稿も重視する」は44.0%だった。一度書き込まれた評価は、時間が経ってもなお判断材料であり続けているようだ。

採用活動というと、求人票や自社サイトの情報をどう磨くかに意識が向きがちだ。応募に至らなかった理由の多くは、企業の目には映らない。求人情報だけでなく、制度や職場環境の見直しに取り組んできたのであれば、その変化を積極的に発信していくことも欠かせない。今の企業の姿を伝え続けることも、これからの採用活動の鍵となっていきそうだ。
【調査概要】
調査対象:21〜39歳の男女600人
調査期間:2026年7月
調査方法:インターネットアンケート調査


