調査対象者が退職代行を利用した理由は、心身の不調、職場での人間関係、パワハラ・セクハラ、長時間・過重労働など、言ってしまえばブラックな環境に起因するものだ。

そうした場合は、もし退職代行の利用歴を聞かれたとしても、「労働環境が厳しく、心身を守るため第三者機関(労働組合)を介して適正に手続きをした」と伝えれば、コンプライアンス意識のある企業ならマイナス評価されるとは考えにくいと退職代行ローキは話している。

事実、退職代行の利用がキャリアに悪影響を及ぼしたかどうかを尋ねると、悪影響があった、ややあったと答えた人は0パーセントだった。
今回の調査はサンプル数が100と少なめなので、東京商工リサーチの調査結果に対して統計的な有意差があるとは言えないが、世の中そんなに捨てたもんじゃないという気はしてくる。要は、本人の能力と人柄だろう。
出典:退職代行ローキ:「退職代行を使うと再就職できない」は本当?


