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食&酒

2026.07.09 13:00

米ファストフード満足度ランキング、ケンタッキーが躍進しマクドナルドは苦戦

jetcityimage - stock.adobe.com

その他の順位変動

調査対象ブランドの中で最も躍進したのはSonic Drive-In(ソニック・ドライブイン、日本未上陸)で、より手頃なメニューを追加したことで73点から77点に上昇した。サブウェイも好調で、76点から79点に上昇。マクドナルドは70点から72点に上がったが、バーガーチェーンの中では依然として最下位である。ただし、膨大な顧客数を抱えながらもこの改善を達成するのは容易なことではないはずだ。

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一方、ローストビーフ・チェーンのArby's(アービーズ、日本からは1990年代に撤退)は79点から77点に、ベーカリー・カフェのPanera(パネラ、日本未上陸)は79点から78点に下落した。スターバックスの得点も80点から79点に下がっている。

ランキングの上位と下位

顧客満足度が最も高いファストフードチェーン上位5社

1位 ジャージー・マイクス(84点)
2位 チックフィレ(83点)
3位 Jimmy John's(ジミー・ジョンズ、日本未上陸、81点)
4位 パンダエクスプレス(日本でも数店舗を展開、81点) 
5位 KFC/Papa Johns(パパ・ジョンズ)/ピザハット(80点)

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顧客満足度が最も低いファストフードチェーン5社

・タコベル(74点)
・Jack in the Box(ジャック・イン・ザ・ボックス、日本未上陸、74点)
・ポパイズ(73点)
・Dairy Queen(デイリークイーン、日本からは2000年代に撤退、72点)
・マクドナルド(72点)

今、顧客満足度スコアが重要な理由

米国労働統計局(BLS)によると、外食費は3年連続で食料品価格のほぼ2倍のペースで上昇している。ファストフードの食事代が高くなれば、顧客はその価値があったかどうかをより厳しく判断するようになる。

調査によると、米国でドライブスルーを利用する頻度は1年前と比べて減少している。一方、フルサービスのレストランで食事をした人々の満足度は、全業界の中でも最高水準となる総合スコア82点を記録した。手軽な食事を省いて、本格的に楽しめる食事のためにお金を使う人が増えているようだ。

ファストフードのアプリも、今年は満足度がやや低下した。事前注文やお得な情報を探すためにアプリを利用する人が増える中、アプリの使い勝手の悪さは以前よりも大きな問題となっている。

forbes.com 原文

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