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2026.07.05 17:00

Facebookアカウントがハッキングされた? 乗っ取りを示す「4つの危険なサイン」

Photo Agency - stock.adobe.com

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何者かがあなたのログイン情報とパスワードを入手し、Facebookアカウントを乗っ取ってしまった。身に覚えのないメッセージが連絡先に登録された友人や家族に送信され、プロフィール写真や居住地などの個人情報が変更されているかもしれない。

Facebookのパスワードを他のサービスでも使い回している場合、それらのアカウントやアプリもハッカーに狙われる脆弱性を抱えることになる。このような深刻な事態を防ぐための対策は存在する。ここでは、Facebookの安全性、アカウントがハッキングされたかどうかの確認方法、そしてハッキングされた場合の対処法について解説する。

Facebookはどこまで安全か?

Facebookには、2要素認証(2FA)やセキュリティチェックアップといった、アカウントを安全に保つためのツールがある。セキュリティチェックアップは、パソコン・Android端末・iOS端末向けのFacebookアプリでログインしている際に利用できる。セキュリティ強化のための推奨事項を提示したり、認識されていないデバイスからのアクセス試行があった場合に警告を発したりする機能だ。

ただしFacebookはあくまでSNSであり、オンラインで投稿したり他のユーザーと交流したりする場であるである以上、相応の警戒が求められる。

ハッカーがFacebookのようなSNSを標的にするのは、多くのユーザーがこれらのプラットフォームを利用しているからだ。Metaの2026年第1四半期決算によると、2026年3月時点でファミリーアプリの1日あたりのアクティブユーザー数は平均35億6000万人に達している。これは、その日にFacebook、Instagram、Messenger、WhatsAppのいずれかを訪問したユーザーの数である。

アカウントの公開範囲や設定内容によっては、見知らぬ人とやり取りすることもあるだろう。ハッカーは知人になりすますこともできる(AIを使った詐欺により、なりすましはさらに容易になっている)。

SNS以外の場面でも警戒を怠ってはならない。個人情報、特にパスワードは他人に教えないこと。たとえアカウント情報を直接伝えなくても、悪意のあるリンクやスマートフォンをハッキングする手口を通じて、ハッカーがあなたを騙して情報を引き出そうとする可能性があることに警戒したい。

次ページ > Facebookがハッキングされたかどうかを確認する方法

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