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経営・戦略

2026.07.07 10:15

20代が転職で最も避けたい職場環境ワースト1は人間関係の悪さ

プレスリリースより

そもそも「探し方」がわからない

なお、「自分に合う仕事のイメージがあり、探し方もわかっている」と答えた人は16.8%にとどまった。

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最も多かったのは「なんとなくイメージはあるが、どう探せばよいかわからない」の48.5%。さらに、「自分に何が合うかわからず探せていない」「何から始めればよいかわからない」を合わせると、多くの20代が仕事探しで迷いを抱えていることがわかった。女性では「何から始めればよいかわからない」と答えた割合が男性の約2倍となっている。

クロス集計では「やりたい仕事・職種が明確にある」と答えた層のうち43.9%が「なんとなくイメージはあるが、どう探せばよいかわからない」と回答。また「やりたいことは特にないが、避けたい働き方はある」と答えた人では、「自分に何が合うかわからず探せていない」が38.7%で最も多かった。

重視しているのに「見えない」社内の雰囲気

自由回答では、「人間関係は入ってみないとわからない」「求人票だけでは職場の雰囲気が見えない」といった声が寄せられた。人間関係を重視して会社を選びたい一方で、その情報は入社前には把握しにくく、不安につながっている実態がうかがえる。

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また、「周りと比べて焦る」「エージェントに相談しても自分に合う仕事を見つけてもらえなかった」といった声もあり、仕事探しそのものに迷いや戸惑いを感じている人も少なくないようだ。

今回の調査で印象的なのは、「やりたい仕事がない」ことではなく「行動の始め方がわからない」ことが転職活動の壁になっている点だ。希望する仕事が決まっている人でも動き出せずにいることから、転職市場では自己分析だけでなく、自分に合った求人の探し方や職場選びまで含めた情報提供の重要性が高まっていることを示す結果といえそうだ。

出典元:ツナグバ「仕事選びの軸に関するアンケート」

プレスリリース

文=福島はるみ

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