この時期、夏のボーナスの使い道をあれこれ考えている人も多いことだろう。株式会社ジェイックが実施した20代・30代正社員への調査では、ボーナスの使い道のトップは「趣味」で、「貯金」を初めて上回ったことがわかった。
【調査概要】
調査主体:株式会社ジェイック
調査対象:同社の就職支援サービスを利用して就職・入社した20代・30代の正社員
回答者数:132人
調査期間:2026年6月2日~6月8日
調査方法:Webアンケート
ボーナスの使い道1位は「趣味」
調査では「今夏のボーナスを何に使った(使う予定)か」と尋ねたところ、「趣味」が52.3%でトップとなり、「貯金」(47.7%)を上回った。続いて「旅行・レジャー」「生活費に充当」「ファッション・美容」「飲食・飲み会」「奨学金やローンの返済」「投資」「スキルアップなどの自己投資」「家電」という順番になった。

2023年から2025年までの調査では「貯金」が3年連続で最多だったが、2026年に初めて趣味が首位となった事実は大変興味深い。
ボーナスを「趣味に使う」理由とは
「趣味・旅行・自己投資など、楽しみや体験にボーナスを使う最大の理由」を尋ねたところ、「日々の仕事のストレスをリセットしたい」が27.0%、「自分へのご褒美として仕事のモチベーションを上げたい」が26.2%、「家族や友人との時間・交流を大切にしたい」が23.8%、「今しかできない体験を優先したい」が13.9%、「将来の自分の価値(スキル)を高めたい」が6.6%となった。

「ストレスをリセットしたい」と「仕事のモチベーションを上げたい」を合わせると53.2%となり、ボーナスを仕事への活力につなげる意識がうかがえる。



