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スポーツ

2026.07.01 09:30

42歳目前のレブロンがレイカーズ退団へ、次なる移籍先をめぐり憶測飛び交う

Kenneth Richmond/Getty Images

ESPNの報道によると、ウォリアーズは課税対象外となるミッドレベル例外条項の1510万ドル(約24億5500万円)を活用してジェームズを獲得できる可能性があるが、これは彼が前シーズンに得た年俸よりも3700万ドル(約60億1600万円)少ない金額だ。ウォリアーズを取材するアンソニー・スレイター記者によると、同チームの幹部らは「ウォリアーズがレブロン・ジェームズの確実な移籍先である」という確証は得ていないという。「チームに十分な魅力があるという確信はあるものの、ある程度のリクルート活動は必要になるだろう」とスレイターは指摘した。

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また、キャバリアーズに所属するジェームズ・ハーデンが2026–27シーズンに向けた4230万ドル(約68億7800万円)のプレイヤーオプションを破棄したことで同チームもジェームズの獲得に乗り出す可能性がある(現在ハーデンはクリーブランドとの間で新たな複数年契約の交渉を進めている最中だ)。加えて、最近ヤニス・アデトクンボを獲得したマイアミ・ヒートもジェームズの獲得に動く可能性があるが、同チームもジェームズにとって馴染みのある古巣であることから有力な候補と見なされている。ジェームズは2010年から2014年までヒートに在籍し、4度のファイナル進出と2度のリーグ制覇に貢献した。

ジェームズはレイカーズとの2年・1億400万ドル(約169億円)の契約を満了して退団し、レイカーズは今後、ポイントガードのルカ・ドンチッチを中心にチームを再編成することになる。

ジェームズが現役のNBA選手として史上初めてビリオネアの仲間入りを果たしてから数年が経つが、彼の現在の資産額は14億ドル(約2300億円)にのぼると推定される。彼の資産の大半はコート外での活動によるものであり、ビジネスベンチャーやスポンサー契約から10億ドル(約1600億円)以上を稼ぎ出している。

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ジェームズはNBA史上最も偉大な選手の1人であり、その長期にわたるキャリアの中で10度のファイナル進出を果たし、4度の優勝を成し遂げた。彼はレギュラーシーズン通算最多得点記録(4万3440得点)と、キャリア通算最多出場時間記録(6万分以上)を保持している。

forbes.com原文

翻訳=江津拓哉

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