物価高でも映えと手軽さを諦めない理由
4位の「ポップチキン」は、一口サイズで食べやすく見た目もかわいらしい。「のり塩ポップチキン」は200万回再生を超えるヒットとなり、映えと食べやすさを兼ね備えたスナック感覚のおかずとして支持を集めた。
5位は「ドバイチョコ餅」。2025年に世界的ブームを起こした「ドバイチョコ」の進化版で、検索頻度は前年比約2倍を記録した。チョコレートの中のカリカリとした食感が独特で、2026年はそれをもちと組み合わせるアレンジが広がり新たなブームとして定着している。
手軽さの先にある驚きへの期待
下半期のトレンド予測も、この延長にある。「厚揚げ」は検索が2020年同月比1.5倍に増え、コスパと食べ応えを両立する食材として見直されている。
「直パケレシピ」は市販のパッケージをそのまま器や型にして作るスタイルで、洗い物がほぼ出ず、容器ごと固めたり袋のまま調理したりする見た目の意外さが受けている。
「ドリンク調味料レシピ」は乳酸菌飲料や炭酸飲料を調味料に使うもので好奇心と納得感がセットになり、一気に広まった。
節約しつつ手間を省き、でも驚きや楽しみは忘れない。下半期も新しい人気のメニューやレシピが生まれそうだ。


