日本の企業にはさまざまな掟がある。なかには、誰のためなのかわからない「謎マナー」も含まれる。エムフロが運営する採用動画制作代行サービス「Craudia」は、仕事をしている男女493人を対象に、職場の謎マナーに関するアンケート調査を実施し、その結果を「誰も求めていないと思う職場の謎マナーランキング」として発表した。みなさんの職場には、どれだけ当てはまるだろうか。

1位は「メールの書き方」。「お疲れ様です」や「いつもお世話になります」を付けなければならない。メールの最後に「ご自愛ください」と添えなければならない。メールの宛先を役職順に入れなければならないといった意見が聞かれた。
2位は「休暇取得時の気遣い」。有休前日に朝礼で「明日お休みをいただきます」と宣言しなければならない。さらに、休み明けには「お休みをいただきありがとうございました」と挨拶して回らなければならない。休暇を取ったら菓子おりなどを買ってきてみんなに配る。休暇の取得後に謝罪して回ることなどが挙げられた。
3位は「チャットでのやり取り」。社内チャットで「お疲れ様です」で始まる長い定型文を入れなければならない。グループLINEでリアクションボタンを全員が押すことになっている。スタンプで終わっていいコミュニケーションにわざわざメンションを付けて返信する。
4位は「過剰な挨拶」。出勤と退社のときにスタッフ一人一人と握手する。出社時、全員が社長と役職者のところへ挨拶に行く。出勤時と退勤時にフロアにいる人への挨拶回りをするなど。
5位は「お土産配り」。出張時には、みんなでお昼に食べるためのお土産を買ってくるなど。



