今大会の賞金総額は、史上最高となる7500万ドル(約110億円)。これは、四大大会のうち2番目に賞金総額が高いウィンブルドン選手権より1000万ドル(約15億円)多い額だ。また、シングルスの選手は1回戦で敗退した場合でも、前年比で23%、5年前と比べて72%多い10万ドル(約1450万円)を手にする。
四大大会を締めくくる全米オープンは、その他の3大会と比べてあらゆることが「大きめ」だ。以下、その全米オープンにまつわる15の「数字」を紹介する。
記事を保存
編集=木内涼子
転職後の活躍を見据える。中長期で伴走するアサインのキャリア支援とは
「中高年こそ、不調に耳をすませ」。あなどれない40代・50代の疲労感と細胞の「サビ」
新たな価値創造拠点で共創(Co-Creation)を生む 創業175年 サンゲツが挑むスペースクリエーション企業への転換
勇気を出したら始まった、北海道の牛飼いの冒険——一次産業の担い手たちのお悩みピッチin宮崎
タイミーが上場してわかった 「運」をつかむ方法と競合に勝つ「哲学」
社員のQOL向上に寄与する環境とは––若手起業家がさらなる発展を目指して選んだ街
「10代からのマイナビ」が学生のキャリアデザインに切れ目なく並走する理由
「考えを固めすぎずにいつも柔軟でありたい」今田美桜が実践する“進化”のためのマイルール
サステナグロースカンパニーアワード2024 ~審査を終えて~
社員の自己実現が優れたビジネスを創る〜サステナグロースカンパニーアワード2024大賞受賞企業インタビュー
「本当にしたいこと」は何か——一次産業の担い手たちのお悩みピッチin宮崎
現代人には「余白」が必要だ! セカンドホームが日本を元気にする
【前編】持続的成長をデザインできる企業とは〜サステナグロースカンパニー2024受賞企業発表
【後編】持続的成長をデザインできる企業とは〜サステナグロースカンパニー2024受賞企業発表
お客さまには豊かさを、社員にはインスパイアを。東京建物「Brillia」ブランドがアート活動を通して目指すもの
「サステナグロースカンパニーアワード2024」受賞企業決定 未来を見据え持続的成長をデザインする11社
日本発の戦略ファーム、グロービングの流儀とAI観。「成長エンジンにならないコンサルはいらない」
農林水産業にもビジネスを加速させる革命を——Amexが産学官金と“混ざって”挑む一次産業へのバッキングとは