「川村雄介の飛耳長目」腐敗、衆愚、利益相反のコーポレートガバナンス暗闘史

Forbes JAPAN
Forbes JAPAN 編集部

時折顔をのぞかせる強烈な太陽に、ふと何年か前のエーゲ海を思い出した。ミコノス島を出航して数時間、インディゴブルーの海上を滑空するトビウオの群れを数頭の
イルカが追っていた。船上のデッキチェアでは弁護士のメリッサが寛くつろいでいた。彼女の曾祖父はギリシャから米国に移住したのだそうだ。メリッサは皮肉っぽく... 続きを見る

CATEGORY