「適度な飲酒でもがん発症」は本当? 科学誌が読めないメディアの問題点

CONTRIBUTOR
Thomas Pellechia

米国のワイン産業やワイン愛好家の間では1990年代、「フレンチ・パラドックス」が話題となった。フランス人は動物性脂肪摂取量が米国人よりはるかに多いのに
もかかわらず、心血管疾患による死亡率は低い、という一見矛盾した事実を指したもので、その原因はフランス人が赤ワインをよく飲むからだとされた。その後、適度... 続きを見る

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