• 「建築×不動産×テクノロジー」で実現する理想の住まい

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ツクルバは、村上浩輝と中村真広が2011年8月に共同創業したスタートアップ。会員制シェアードワークプレイス「co-ba」をはじめ、リノベーション住宅の物件情報をユーザーへ直接届けるオンラインマーケット「cowcamo」等を運営する。上村康太がシニア・アソシエイトを務めるグロービス・キャピタル・パート ...

  • 健康に関するビッグデータから知る「東洋医学の教科書」の教え

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    オーダーメイド医療が盛んだが、ビッグデータを解析していくと、大きな個体差があるわけではない。睡眠から死ぬ時期まで、人間には昔から変わらぬ傾向があるのだ。最近、オムロンの研究員とビッグデータについて議論する機会があった。ご存じのように、オムロンは血圧計や睡眠計のメーカーで、最近では通信機能を搭載した家 ...

  • 資源量3倍、漁師の収入2倍 米国水産業を変えた画期的プログラム

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2007年から現在までの9年間でメキシコ湾のフエダイの資源量は約3倍、漁師たちの収入は約2倍となった。一体何が起こったのだろうか。その立役者で米国環境ビジネスの第一人者に話を聞いた。「漁師たちは最初、私たちの話には耳も貸さなかったんですよ。ですが、他の漁業者の成功を耳にすると、次第に信用するようにな ...

  • 10回以上読んでわかった選択と決断の「正解」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめる本誌の連載「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、Eストアーの石村賢一代表取締役が事あるごとに読み返すという「マスターの教え」を紹介する。「100回読め」。そう言いながら、この本を勧めてくれたのは、尊敬してやまない先輩だ。彼は、スポーツ界から金融業 ...

  • 「君が必要だ、と言われる社員になるために必要なこと」フォルシア屋代浩子社長

    堀 香織 , CONTRIBUTOR

    大手旅行会社の8割に情報検索システムを開発・提供するフォルシアの屋代浩子社長。ビジネスに興味を持った少女時代、起業への歩み、経営と子育てを両立する原動力について聞く。父が商社に勤めていた関係で南アフリカ共和国で生まれ、小学校時代はギリシアのアテネで育ちました。当時は海外駐在が珍しく、家族で飛行機に乗 ...

  • 脱・働きやすさ、「女性の活躍」を目指す発想が諸問題を解決する

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    フォーブス ジャパンは昨年12月、女性向けのライフキャリア支援事業を展開するLiBの協力のもと、日本最大規模の女性アワード「JAPAN WOMEN AWARD 2016」を発表した。“働きやすさ”ではなく“真の女性活躍”の促進・発信を目指す同アワードや ...

  • 創業100周年、「スバル」が採用する新型プラットフォーム

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    日本でのスバルの企業イメージと、アメリカでの存在感の強さは大きく異なる。なにしろ、2015年の販売台数約91万台のうち、アメリカ市場が約57万台を占める。日本では、中島飛行機に端を発する自動車メーカーにして、質実剛健なクルマ作りで定評がある。一方、アメリカでは、教育レベルの高い人たちに支持されており ...

  • 今年の注目株「キレイなオジサン銘柄」とは

    藤野 英人 , CONTRIBUTOR

    トランプ大統領が誕生した理由の一つに、新旧の価値観の衝突があった、と筆者は指摘する。こうした変化を理解することが、2017年のグローバル経済と市場を読み解く鍵になるだろう–。ドナルド・トランプがアメリカ大統領選で勝利した。昨年11月、これに同国の“インテリ層”はア ...

  • ASEANの女性起業家が「融資対象として」魅力的な理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    3000万口の融資実績を持つマイクロファイナンス専門の投資機関が、新ファンドの融資対象として「女性起業家」を選んだ。そのビジネス的根拠とはー。2016年10月、日本の投資機関に全く新しい視点をもたらすファンドが日本に誕生した。日ASEAN女性起業支援基金と名付けられた同ファンドは、マイクロファイナン ...

  • ティファニー、ウォッチカテゴリーの成長を支える哲学

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    ティファニーのウォッチコレクション「CT60」が人気を博している。3年前の2013年にティファニーの時計開発・製造を担うティファニー スイス ウォッチ カンパニー代表に就任したニコラ・アンドレアッタの来日を機に、その成長を支える哲学を聞いた。「ティファニー スイス ウォッチ カンパニーを設立するにあ ...

  • 東急「変革」の起爆剤、「社内外2本立て」イノベーションの舞台裏

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「社内外二本立て」のイノベーション、すなわち社内起業家育成制度と東急アクセラレートプログラム(TAP)を展開する東京急行電鉄。従来の新規事業提案制度とは大きな違いがあるという。現場責任者に、その詳細と狙いを訊いた。2022年に創立100周年、27年には「本拠地・渋谷」再開発の完了─。東京急行電鉄(東 ...

  • 大ヒットしたマツダ「CX-5」が、ユーザー体験を高め正常進化

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    マツダほど、短期間でブランド・イメージが向上した自動車メーカーは珍しい。初代「CX-5」が登場した2012年には1000億円以上の損失を計上し、4期連続の赤字で、経営の危機とまでささやかれた。実際、リーマンショックの余波で、ゼネラル・モーターズほどの巨大自動車メーカーがチャプター11を適応されたのだ ...

  • 伝統継承の新たな1ページが始まる

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    至宝のコニャック、ヘネシー。その250年に及ぶ歴史に、新たな名が刻まれることとなった。1800年代初頭よりメゾン ヘネシーのマスターブレンダーを担ってきたフィリュー家。その8代目になるルノー・フィリュー・ドゥ・ジロンド氏が次期マスターブレンダーに就任することが発表されたのだ。「ヘネシーという途切れる ...

  • 手の届く価格帯でイノベーションを提供 「フレンチ・ディーゼル」の魅力

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    自動車先進国といえば、ドイツだと思う人がほとんどだろう。実のところ、最初に蒸気で走る自動車を発明したのはフランス人だ。エンジン車の黎明期においても、パナール・ルヴァッソール、ド・ディオン・ブートンといった自動車史に残るメーカーが存在しており、ブガッティのような高性能車も含め、フランスは自動車先進国で ...

  • 抜け道好きな日本が生みだす「危機不感症の若者たち」の行く末

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    アメリカにおける日本経済研究の第一人者であり、コロンビア大学・日本経済経営研究所の所長を務めるヒュー・パトリックと、日本経済論と金融論でわが国を代表する経済学者として知られる伊藤隆敏。二人が着目したのは、時代の変化に対応することを恐れ、「抜け道」を探す日本の姿だ。その先に何が待ち受けているか。二人に ...

  • サイエンス作家・竹内 薫が描く、AIと自分の未来「4つのシナリオ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「テクノロジーは予測されたようにはやって来ない」。物理、数学、宇宙など幅広いジャンルで執筆を行う竹内薫はそう話す。量子コンピュータにAI。これらは私たちをどう変えるのか。2012年に始まった「電王戦」を見る限り、将棋においてはすでに人間がコンピュータの後塵を拝する時代になっています。では囲碁はどうな ...

  • 自動運転開発でも揺らがない、ボルボの安全神話の根底にあるもの

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    ボルボはとても個性的な存在だ。クルマ好きでない人間にさえ、北欧の自動車メーカーで安全に配慮したクルマ作りをしている、と理解されているメーカーは世界中を見渡しても珍しい。年産約50万台程度の非常に小さな自動車メーカーに過ぎないのに、なぜブランド・イメージが突出して高いのだろうか? その背景には、192 ...

  • 3人の専門家が語る「ジェンダー・ギャップを乗り越える組織の条件」

    水口 万里 , Forbes JAPAN 編集部

    より組織に貢献できる形で女性が活躍するために、組織そのものはどのように変わればよいのか。フォーブス ジャパンが昨年開催した「JAPAN WOMEN AWARD 2016」のアドバイザーを務めた日米の専門家にその条件を聞いた。女性の活躍という課題の枠を超え、組織のありかたを見直すヒントとなるはずだ。「 ...

  • 意外であり必然、ジャガー・ランドローバーのEV開発

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    もはや、自動車界のあらゆるプレミアム・ブランドが”エレクトリファイニング・シンドローム”とも呼べる症状にかかっているのではないか? そう思うほど、2016年はプレミアム・ブランドによるEVの発表が続いた。そのなかでも、ジャガーが市販を前提にしたEVのコンセプトを発表したのは、 ...

  • 月面レースに挑む3人の経営者が、その先に見る宇宙ビジネスとは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本チームのローバーが月面を疾走する! チーム「HAKUTO」を支援するのは、auのKDDIなど7企業に、人気ロックバンド、サカナクションという異色の組み合わせだ。[前編はこちら]進化について、サカナクションの山口一郎はひとつの答えに辿り着いていた。惹かれる音楽を探し、なぜ惹かれるのかを突き詰めてき ...

  • ディープラーニングで自動駐車も実現へ、AI時代のアウディの前進

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    人工知能(AI)と聞くと、なにやら、空恐ろしい気がする。世界的な宇宙物理学者のスティーブン・ホーキングや、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツといった当代一流の人たちまでが、AIの発達に警鐘を鳴らしているから、なおさらだ。 ところが、AIの専門家たちは、意外なほど楽観的だ。AIの能力が人間以上に発達し ...

  • KDDI田中社長が「HAKUTO」の月面レース支援を即決した理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本チームのローバーが月面を疾走する! チーム「HAKUTO」を支援するのは、auのKDDIなど7企業に、人気ロックバンド、サカナクションという異色の組み合わせだ。「実は、これ、本当に偶然なんですが」打ち明けるようにそう切り出したのは、サカナクションの山口一郎である。本誌表紙(2017年2月号)の撮 ...

  • 「美しさ」を追求し続けるアストンマーティンの企業哲学

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    英国を代表するスーパー・スポーツカーであり、いまや、唯一残された英国生粋の自動車メーカーでもあるアストンマーティン。映画『007』のボンドカーとしての知名度の高さは、語るまでもない。1913年に創業し、レーシングカーを生産していたが、戦後まもなく中興の祖であるデイビッド・ブラウン氏の手に渡ると、独自 ...

  • 女性の管理職が半数以上、メディカ出版を支える「柔軟な仕組み」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    15年前から女性活躍推進に取り組んできたメディカ出版。結婚・出産・夫の転勤などライフステージの変化を受け入れつつ、すべての女性が活躍し続けることができる仕組みとは?大阪に本社のあるメディカ出版は、ナース・助産師向け17誌、ドクター向け6誌など、専門領域別の雑誌に特化して成功した出版社だ。いまでは雑誌 ...

  • 高級スパークリングワインが体現する「テロワール」の本質

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    フランチャコルタ。どこかエレガントな響きを持つそのスパークリングワインは、イタリア北部の地方に由来する。生産地域であり、生産方式の名であり、ワインの名でもある。「瓶内二次発酵」と呼ばれる伝統的な製法でつくられるのが特徴で、これらすべてを兼ね揃えるのは、世界で2つしかない。フランスのシャンパーニュと、 ...

  • 完成まで128時間、「世界にひとつだけのスーツ」を仕立てる悦び

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    麻布テーラークレストをヒモ解く数字3,863種 ──サロンで取り扱うスーツの生地数2016年のシーズン終了時点で、イチロー選手が放った大リーグ通算安打数は3,030安打となっている。 別世界ながらも、その数字に似かよっているのが「麻布テーラークレスト」が持つスーツの生地数だ。一見何の関連性もないよう ...

  • コンセプトカーさながら 「レクサス」フラッグシップ・クーペの魅力

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    アメリカ人に「真冬のデトロイトに、毎年行っている」と言うと、たいてい怪訝な顔をされる。一日の最高気温が氷点下という日も珍しくない、アメリカ有数の治安の悪いエリアに、なぜ好んで毎年行くのか? と首をかしげるのも当然だ。だが、自動車業界で禄を食むものであれば、“自動車業界のニューイヤー・パー ...

  • 27歳で社長就任、老舗「理化電子」の改革を進める戸田泰子

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    27歳で、理化電子を背負う覚悟を決めた。全社員の動揺を鎮め、「老舗ベンチャーへの生まれ変わり」を合言葉に改革を進める。2015年3月。リーマンショックの煽りから、依然として財務状況が厳しい時勢に、戸田泰子は理化電子社長に就任した。戸田はこのとき27歳だった。新卒で勤めたコンサルティングファームを辞め ...

  • まさに大博打! 少数部族を富豪に変えた辣腕CEO

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界的レストランチェーンの「ハードロックカフェ」を米南部の少数部族が買収する─。2006年のセミノール部族による同社の買収劇は大きな驚きをもって迎えられた。米フロリダ州で暮らす部族の中からも不安の声が上がった、と買収を指揮したジェームズ・アレン(56)は振り返る。「オレが血迷ったんじゃないか、って彼 ...

  • 90年代の米TVドラマに見る「理想のリーダー像」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    90年代のアメリカのTVドラマのヒーローたち。9.11以前、トランプ大統領以前だからこそ成立し得た理想のリーダーの姿とは? 弊誌連載小説『バタフライ・ドクトリン─胡蝶の夢─』著者の波多野聖が語る。映画、映像という意味では、TVから最も影響を受けているんです。基本的にSFが好きなのですが、SFには、理 ...

  • 「クリエイティビティ」に対する意識、日本と世界で明らかな差

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    近年、アップルやテスラといった企業が、製品の独創性やデザインで多くの消費者を惹きつけてきた。イノベーションを実現するクリエイティビティ(創造性)の重要性に注目が集まる中、ソフトウェア開発会社「アドビシステムズ」が創造性に関する意識調査を実施した。日本をはじめ、アメリカやイギリス、ドイツ、フランスの約 ...

  • 「平成の浮世絵」を世界へ、米バンドKISSとのコラボも

    吉田 彩乃 , CONTRIBUTOR

    三井悠加が浮世絵と出合ったのは9年前。アーティストのコンサートグッズの企画をしていた三井は、ある版元から、浮世絵を使ったグッズの販売を持ちかけられた。「そのとき初めて本物の浮世絵を見て、美しい色使いや線を使った繊細な表現に強烈な魅力を感じました」 すぐにビジネスには結び付けられなかったが、その後、個 ...

  • 農家の「しゃあない」をどうにかするために/クボタ 木股社長

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    労るような手つきだった。クボタのプロダクトカラーであるオレンジ色を基調にしたトラクタの模型を、社長の木股昌俊は包み込むように手のひらに載せた。ざっくばらんで飾らない語り口とは対照的な所作である。高齢化にともなう離農者の増加と耕作放棄地の拡大……。岐路に立つ日本農業の現状を ...

  • 大人にこそ必要な「STEAM+SF教育」とは何か

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    来るべきAIの時代、日本は“技術大国”の面目を保つことができるのだろうか。HONZの成毛眞氏は、日本人の科学技術リテラシーの低さに警鐘を鳴らす。「STEM(ステム)」あるいは「STEAM(スチーム)」という言葉がある。教育の分野で使われることが多く、サイエンス(科学)の「S」 ...

  • 「段違いの覚悟」で世界を目指す50代の起業家

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ユニフィニティーは、稲垣昭治が2006年に創業したソフトウェア企業。法人向けアプリ開発プラットフォーム「Unifinity」を提供している。PowerPointで資料を作る要領で、プログラミング言語の知識がなくともアプリを開発でき、Windows、iOS、Androidと、どんなOS(基本ソフト)に ...

  • 「ひと手間」というプロセスを価値化、日本食に学ぶブランディング

    電通総研 Bチーム , CONTRIBUTOR

    日本の食材のおいしさの秘訣は、洗練された品種改良技術や生産技術はもちろんのこと、収穫後の「ひと手間」によってさらなるおいしさが引き出されていることが多い。それらはもはやコモディティではなく、アート作品そのもの。そうした「ひと手間」を価値化することがブランドづくりにつながる。海外で暮らしていると、むし ...

  • 性別にかかわらず平等な機会と報酬、スタートトゥデイで進む女性の活躍

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ボーナス全員同額、基本給全員同額、1日6時間労働などの施策で生産性とワークライフバランスの向上をはかるスタートトゥデイ。そんな風土が、女性の活躍も後押しする。「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」を企業理念に掲げるスタートトゥデイ本社は、さながら美術館のようだ。ウェイティングスペースにはイサムノグ ...

  • ヒューマン3.0 ─「2030年の働き方」を考えてみた

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    『ヒューマン2.0 web新時代の働き方(かもしれない)』(朝日新書)を10年前に上梓し、未来の働き方を予見した筆者が特別寄稿。日本人に送る、15年後の私たちの世界とはサンフランシスコ発の飛行機がパリに着いてベルト着用のサインが消えると、人々は立ち上がってオーバーヘッドビンから荷物を降ろし始めた。通 ...

  • カスタムウェディングの草分け、CRAZYの「型破り」な企業カルチャー

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    子連れ出勤。1か月の全社休業。世界一周社員旅行。「成果を導くのは、人間関係」と明言する遠藤は、型破りだが人に優しい企業カルチャーの体現者だ。CRAZY創業メンバーの遠藤理恵が、ウェディング部門の最高執行責任者を任されたのは、なんと育休からの復帰のタイミングだった。「会社は実の子供と同じくらい大切」と ...

  • 正統マニファクチュールの理念と精神を未来につなぐ/ジャガー・ルクルトCEO

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    西欧がアール・デコの輝きに満ちた1931年、反転ケースの独創性と機能美を纏うタイムピースの名作が誕生する。その名は「レベルソ」。時を刻む極小の精密機械の銀河で、発明と開発に挑み続けるジャガー・ルクルトの、進取の気性の象徴でもある。「機械式時計に親しんだ子どものころ、社名より先に、『レベルソ』の名が記 ...

  • 世界の不動産投資ランキング、東京は6位に

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2016年6月までの1年間で世界の不動産投資額は、開発中も含めて、前期比0.5%増の1兆4,000億ドルに上ることが米不動産投資会社「クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド」の調査からわかった。都市ごとの投資額に関しては、ニューヨークやワシントンDC、ボストンといった東海岸の主要都市が伸びを見せて ...

  • 気鋭の作家、波多野聖が推す「私を世界的資産運用者にした本」12選

    岩坪 文子 , Forbes JAPAN 編集部

    国内外累計5,000億円の運用経験を持つ気鋭の作家で、弊誌連載小説『バタフライ・ドクトリン─胡蝶の夢─』著者の波多野聖が贈る、「本物」になるための必読の書。自分自身が選んだ道で「本物」になるには、「真のプロ」として生きていくには、絶対的な覚悟が必要です。書物を選ぶときも、売れているものが必ずしもよい ...

  • カルビー、7期連続の最高益の裏側に「女性の活躍」あり

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「カルビーの躍進」といえば、すなわちそれは松本晃代表取締役会長による徹底した組織改革に端を発する。CEOに就任した2009年より、フリーアドレス制などを取り入れたオフィスや人事評価の見える化、ダイバーシティやライフワークバランスの推進など、さまざまな施策を同時並行的に実施。7期連続の最高益を達成した ...

  • ジャパンタイムズの一面を変えた、同紙初の女性執行役員 大門小百合

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    働き続けるためにやむなくつくった「パートタイム・デスク」制度。記者やデスクに女性社員率が上がり、思った以上の変革が起きた。一面記事は、新聞の顔である。ジャパンタイムズに女性デスクが増えたことで、そこに、ある変化が起きた。待機児童、子どもの貧困、介護といった生活に密着した社会問題が、大きく取り上げられ ...

  • 資産運用を託すなら スーパー営業マンか、ロボアドバイザーか

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    資産運用の裾野が広がる今、注目されるのがロボアドバイザーのサービスだ。未来の投資はどう変わるのか? 資産運用研究の第一人者、加藤康之京大教授に聞いた。団塊の世代がここ数年で一斉に定年退職を迎えた。高齢者の医療費負担など社会福祉費用は今後増加するし、2017年1月から確定拠出型年金の適用範囲が拡大され ...

  • 「美しさ」という基準[田坂広志の深き思索、静かな気づき]

    田坂 広志 , CONTRIBUTOR

    1987年、映画『アンタッチャブル』で、アカデミー賞・助演男優賞を受賞した俳優、ショーン・コネリーが、かつて、その人生の転機において、次の言葉を語っている。「決められた道を歩むことは、美しくない」これは、大ヒットしたアクション映画、「007シリーズ」のヒーロー、ジェームズ・ボンド役を降り、一人の演技 ...

  • デザイン視点で「社会問題解決につながる住宅」を/積水ハウス 穐本敬子

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    今を遡ること15年。積水ハウスの総合住宅研究所で、穐本敬子は間接照明について喧々諤々の議論を重ねていた。彼女が間接照明にこだわっていたのは、「デザインの力」を信じていたからだ。間接照明は、器具を意識させないため、空間を広く見せる効果がある。直接照明より柔らかい光は、雰囲気もよい。けれども社内では、な ...

  • 小山薫堂「半世紀ぶりの水陸両用機」で瀬戸内周遊の旅

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    放送作家・小山薫堂が、日本では半世紀ぶりとなる水陸両用機で“東洋のエーゲ海”と呼ばれる瀬戸内の遊覧飛行を体験。隠れ家リゾートホテル「ベラビスタスパ&マリーナ 尾道」の魅力も合わせて紹介する。11月17日、広島県尾道市の東の端に位置する浦崎町に僕はいた。天気は良好。午前10時2 ...

  • もう夢物語ではない! 今こそ「宇宙経済圏」の話をしよう

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ベンチャーへの巨額の投資、他業種の相次ぐ新規参入─、“新たな市場”として近年注目を集める「宇宙ビジネス」。その潮流と未来を、アストロスケールCEO・岡田光信が語る。イーロン・マスクのスペースX、ジェフ・ベゾスのブルーオリジン─、シリコンバレーで圧倒的な成功を収めた大物起業家た ...

  • 「社会貢献」は時計を選ぶ特別な理由になる/ブランパンCEO

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    優美なドレスウォッチのイメージが強い名門ブランパンには、実はハードスペックを必要とするダイバーズウォッチの名作も存在している。「フィフティ ファゾムス」がそれで、1953年に本格派ダイバーのために作られたものだ。 その「フィフティ ファゾムス」が60周年を迎えた2013年に再登場したのが&rdquo ...

  • 人材不足に悩むIT業界を救う、カンボジアのエリート養成大学

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    国立公園の土地を利用したリゾート学園都市を作るー。連続起業家・猪塚武が打ち立てる「vKirirom」構想は、人材不足に直面する日本企業に突破口を提供する。ITコンサルティングファーム勤務後に起業し、ウェブアクセス解析ツールのリーディングカンパニーに育て上げた実績を持つ猪塚武。彼が新たな拠点として選ん ...

  • シリコンバレー投資家が語る「今からの起業」で成功する条件

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    これから起業を目指す人はどうすれば成功できるのか。まず第一に“既存領域”に注目することだ。そして……。「”複雑な連立方程式”を解くような経営ができる人物こそ、現代の理想の起業家だ」そう話すのは、スクラムベンチャーズのゼネラル ...

  • 投資と経営のプロ、モハメド・エラリアンが読む2017年

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    反エスタブリッシュメント運動の拡大、マイナス金利の行方、「トランプのアメリカ」の始まり、EUと中国の経済不安─日本の投資家・経営者はいかに備えるべきか。リーマン・ショック後の「ニュー・ノーマル」は終わりつつあり、その後の世界経済は悪化する確率が上昇している─投資と経営のプロ中のプロが2017年を読む ...

  • 安藤忠雄が世界で手がけた「夢の邸宅」5選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「私の建築家としての経歴は、個人宅の設計から始まっています」と語るように、安藤忠雄の実質的なデビュー作となったのは、「住吉の長屋」(1976)だった。その後、海外で初めての住宅設計となったアメリカの実業家のための「シカゴの住宅」(97)メキシコの資産家のための「モンテレイの住宅」(2011)など、そ ...

  • インスタグラムを発掘した「一匹狼の投資家」の哲学

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「ミダス・リスト2016」2位のスティーブ・アンダーソンは、インスタグラムへの創業時の投資で知られる、慧眼の投資家だ。なぜ彼は、次なる“鉱脈”を誰よりも早く、次々と発掘できるのか。アンダーソン流の投資哲学に迫る。その時、2人の若き起業家は岐路に立っていたーケビン・シストロムと ...

  • 世界の富豪たちが「安藤建築」に託す夢

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「仕事の依頼は大抵、突然事務所にかかってくる電話から」。世界の富豪たちは、「邸宅」という彼らの理想を体現する最後のプライベートの夢を、安藤忠雄にどう託し、彼はいかに応えているのだろうか。私の建築家としての経歴は、個人宅の設計から始まっています。1970年代から40数年、海外や日本で個人宅をたくさんつ ...

  • 多様な人材が期待以上の成果を挙げる、オンサイト型会計アウトソーシング

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    クリエイティブな経営手法で会計業務の常識を次々と覆すサンライズ・アカウンティング・インターナショナル、西山昌彦社長。本誌副編集長谷本有香が有能な人材を揃える同社の秘密に迫る。谷本有香(以下谷本):御社は、国内上場企業、外資系、製薬、アパレル、金融、ITなど、業種を問わずさまざまなお客様と取引されてい ...

  • 【鼎談1万字!】日本のマネーマスター3人が語る「資産大国ニッポン」への道

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本を、金融市場を活性化するためには、何が必要なのか。ゆうちょ銀行の佐護勝紀副社長、GPIFの水野弘道最高投資責任者、本誌編集長の高野真。巨大マネーを動かしてきたマネーマスター3人に、資産運用の未来を聞いた。高野:我々3人は同時期に外資系金融機関で働いていました。それぞれ企業や立場の違いはありました ...

  • PwC「グロバール情報セキュリティ調査」が教える日本の課題

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    PwCコンサルティングは2016年11月、「グローバル情報セキュリティ調査2017」を発表した。サイバー攻撃の件数が増加する中、セキュリティ対策の重要性は日に日に増している。世界でサイバーテロへの不安が広がる今、サイバー空間におけるセキュリティの重要性は日に日に増している。では、企業が多くの予算を割 ...

  • 「信頼を勝ち取る言葉」が日本の投信業界にイノベーションを生む/インベスコアセット

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    信頼が重視される金融の世界で、投資家に商品の特性をわかりやすく伝え、情報の非対称性を解消する強力なツール。それは「信頼を勝ち取る言葉」。インベスコは、その言葉の力を体得させる日本向けの研修プログラムをスタートさせた。日本では、1万円の投資信託を買う消費者も、富裕層の方々であっても、金融商品や投資商品 ...

  • 最新のポルシェが生まれる最新鋭のファクトリー

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    ライプツィヒという地名を聞いて、たいていの人はゲーテの代表作である『ファウスト』を思い出すだろう。若き日の文豪が足繁く通っていた酒場、アウアーバッハス・ケラーは、小説の中だけではなく、旧市街に今でも実在する。古き良き中世の趣を残す町並みではあるが、旧東ドイツに属するエリアならではの高い失業率につい最 ...

  • 日本が「働き方後進国」を脱却するために必要なこと

    鈴木 裕也 , CONTRIBUTOR

    2016年ほど、「働き方」に世間の注目が集まった年はない。「人生100年時代」に適応するための未来図とはー。ベストセラー『ライフ・シフト』共著者に聞く。長寿国家の日本は、本来ならいち早く「人生100年時代」に適応する取り組みを進めていなければなりません。それなのに、働き方のバリエーションが乏しく、1 ...

  • 【対談】ポルシェ ジャパン七五三木社長xサイボーグ 遠藤謙「動く喜びを与えたい」

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    創業者であるフェリー・ポルシェの言葉「私は自分が理想とするクルマを探したが見つからなかった。だから、自分で作ることにした」を引用し、起業家精神あふれる経営者たちを称賛するポルシェ ジャパン代表取締役社長の七五三木敏幸。日本の起業家を称えるForbes JAPAN START UP OF THE YE ...

  • 7つのキーワードでヒモ解く「アメリカズカップ」のすべて

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「スポーツ」というカテゴリーだけでは語りきれないアメリカズカップ。歴史、政治、国家の威信…いろいろな背景を知れば最高の楽しみ方ができる! 今回は7つのキーワードでその魅力を紹介する(観戦レポートはこちら)。1. 世界最古の国際スポーツトロフィーサッカーのワールドカップより79年、近代オ ...

  • ルイ・ヴィトン・アメリカズカップ・ワールドシリーズ福岡 「海のF1レース」観戦記!

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界最高峰の国際ヨットレース「アメリカズカップ」。その前哨戦となる「ルイ・ヴィトン アメリカズカップ・ワールドシリーズ 福岡大会」が、2016年11月19、20日の2日間、念願の日本開催を果たした!165年にも及ぶ伝統あるレースが、アジア地域で開催されるのは史上初のことだ。今回は、2017年5~6月 ...

  • サカナクションが語る「未来を切り開く、音の可能性」

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    11月某日、都内でフォーブス ジャパン2月号の表紙撮影が行われた。そこに集まったのは、人類初の“月面レース”に参戦するチーム「HAKUTO」の袴田武史代表、それを支援するKDDIの田中孝司社長、そして、人気バンド、サカナクションの山口一郎の3人。その撮影の合間に、山口は「実は ...