• 超音速の旅を実現するスタートアップ企業「ブーム社」CEOの野望

    Alex Knapp , Forbes Staff

    ブームスーパーソニック(Boom Supersonic、以下ブーム社)は航空機の製造を企む異例のスタートアップ企業だ。航空機と言っても小型のプライベートジェットではない。ブーム社は2003年にコンコルドが運行を停止した、超音速旅客機をこの世に復活させる夢を描いている。「ライト兄弟が飛行機を飛ばしてか ...

  • Galaxy S8に搭載の「サムスン版Siri」 Bixbyは人気を獲得できるのか?

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    サムスンは、3月29日に新型スマートフォン「Galaxy S8 」をリリースする。S8の最大の目玉であり、Galaxy Note 7の大失敗を挽回する切り札となるのが、音声アシスタントの「Bixby」だ。Bixby は、S8の側面に設置された専用ボタンを押して起動する。Bixbyを開発したのは、サム ...

  • 伸び悩むアップルの「iMessageアプリ」 新規リリース本数が急減速

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    昨年9月にアップルが「iMessage App Store」をオープンして以来、友達にステッカーを送信したり、友達とゲームを遊ぶといった、iMessage上で楽しめる機能が飛躍的に増えた。しかし、最近になってiMessage App Storeで新規公開されるアプリの数が伸び悩んでいる。アプリ分析会 ...

  • 肉を一切使わない「インポッシブルバーガー」が全米展開へ

    Zara Stone , CONTRIBUTOR

    肉を一切使用しないことで知られるインポッシブルバーガー(Impossible Burger)の運営元、インポッシブルフーズはサンフランシスコのベイエリアの3ヶ所の店舗でバーガーの販売を開始するとアナウンスした。2011年にシリコンバレーで設立されたインポッシブルフーズはこれまで2億ドル近い資金を調達 ...

  • 機械は本当に人の仕事を奪うのか? 「雇用なき景気回復」をめぐる誤解

    Adi Gaskell , CONTRIBUTOR

    ここ数か月間でよく叫ばれているのが、産業の自動化によってかつてない規模で人々の職が機械に奪われているという意見だ。これに伴い、国民全員に一定の収入を保証するユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)といった政策も改めて注目を浴びている。しかし私は、こうした動きは一時的な流行にすぎず、現在のテクノロ ...

  • 完全自動運転車に「不安感」、米ドライバーの8割近くが回答

    Tanya Mohn , CONTRIBUTOR

    完全自動運転車が道路を走る将来に対する米国人の心境を表現するのに最適の言葉は、心理学でいうところの「接近・回避葛藤」かもしれない。一つの物事に対し、プラスとマイナスの両方の気持ちを持っているということだ。全米自動車協会(AAA)が実施、3月上旬に公開した調査結果によると、車を運転する米国人の78%が ...

  • 任天堂スイッチにポケモンが来る? 開発元の求人広告が話題に

    Dave Thier , Contributor

    モンスターを捕まえるのはポータブル端末ならではの楽しみだった──。任天堂にとって最大の人気コンテンツとなったポケモンは、これまでゲームボーイや3DS、そしてiPhoneやAndroid端末といった携帯ゲーム機限定のものだった。しかし、ニンテンドースイッチの発表以来、その方針が変わるのではという期待が ...

  • 世界最大級の広告代理店がユーチューブから撤退 悪質動画に反発

    Emma Woollacott , CONTRIBUTOR

    グーグルが窮地に立たされている。過激主義者の動画に広告が表示されることを回避したい広告主たちが、ユーチューブから広告を取り下げているのだ。世界6位の広告代理店ハバス(本社フランス)はユーチューブへの出稿を停止した。同社の英国オフィスはドミノピザやエミレーツ航空、BBCなどを顧客に持っている。ハバスの ...

  • 現実味増すiPhone 8の「顔認証」導入 特許資料で見えた新事実

    Gordon Kelly , CONTRIBUTOR

    2017年に大手からリリースされるスマホは、スクリーンのベゼル(枠)を無くしたベゼルレスが主流になっている。今年登場のiPhone 8もこの流れに追随すると見られ、画面下部のホームボタンが取り除かれ、代わりに顔認証機能が搭載されると噂されている。そして、ここに来てその流れを裏付ける動きが明らかになっ ...

  • タブレット戦争で苦戦のアップル ウィンドウズ陣営が猛追撃開始

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    アップルはここ数年、MacOS搭載PCよりもiOS端末重視の姿勢を鮮明にしている。このトレンドはノートパソコンで特に顕著だ。同社CEOのティム・クックは、ノートパソコンの代替品としてiPadを売り込み、現在首位のタブレット市場でさらなるシェア拡大を図りたいようだ。アップルのこうした動きに対し、And ...

  • アプリを「部品」として提供、プログラマーに大人気のツイリオの戦略

    Miguel Helft , FORBES STAFF

    いまやエアビーアンドビーやウーバーなど、“破壊的”なサービスにとって不可欠なTwilio(ツイリオ)。そのアプリを使えば、安く簡単に通信機能を埋め込めるとプログラマーに大人気だ。エントリーポイントを増やすことで世界的に広がっていく、新時代のビジネスモデルとは。2011年10月 ...

  • 米国のウェブを高速化する「衛星インターネット」企業の挑戦

    Alex Knapp , Forbes Staff

    米国連邦通信委員会(FCC)によると、アメリカではおよそ4800万世帯でインターネットの速度が25Mbps以下だ。これはインターネットを導入している家庭の46%に当たり、アメリカでは多くの家庭で遅いインターネットが当たり前になっていると言える。高速インターネットに必要な回線の整備には時間と資金が必要 ...

  • スクリーンショットを「買い物」につなぐ革命的アプリの威力

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    あなたのスマートフォンには、どのようなスクリーンショットが保存されているだろう?古いSNSのやり取り?イベント会場への行き方?それともネットサーフィン中に見かけて気になった商品?「LIKEtoKNOW.it」の共同創業者で社長のアンバー・ベンズ・ボックスは、2015年頃から人々のスクリーンショットの ...

  • アップルウォッチの神アプリ「呼吸/ブリーズ」の驚きの機能

    Seth Porges , CONTRIBUTOR

    ニューヨーク医科大学で神経医学の教授を務めるPatricia Gerbarg博士は、深呼吸が健康にもたらすメリットを説いている。体を最大限にリラックスさせて生産性をアップさせるには、1分当たり4回半から6回のペースで深呼吸を行うとよいという。また、息を吸い込む時間と吐き出す時間が同じ長さになると効果 ...

  • 世界に遅れる日本のサイバーセキュリティ 「安全神話」が障壁に

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    米国主導で進む技術レベルのルール形成が日本のIoTビジネスの参入障壁となるリスクについて、多摩大学大学院教授・ルール形成戦略研究所所長の國分俊史が解説する。昨今の日本ではIoTブームが沸き起こっているが、実はアメリカとEUではサイバーセキュリティに関する技術レベルでの国際規格作りが進んでおり、ルール ...

  • 学生による「手作りFIマシンコンテスト」が切り拓く未来

    Alex Knapp , Forbes Staff

    F1マシンには、物理や材料工学、数学、航空力学、化学、コンピュータサイエンスなど様々な最先端技術が凝縮されている。数百万ドルもの資金が投入され、開発された技術は他の業種に応用される。それだけに、研究者や技術者を目指す学生にとって、F1マシンの開発ほど実践的な学習の場はないと言えるだろう。「Formu ...

  • 「食のアマゾン」狙うフードデリバリー企業、流通額10億ドル突破へ

    Brian Solomon , Forbes Staff

    オンデマンド型配達サービス大手のポストメイツ(Postmates)は、5年前の創業から2年をかけて累計配達件数100万件を突破した。その後、事業は急成長を続け、現在は月間200万件の配達を行っている。ポストメイツの共同創業者兼CEO、Bastian Lehmannはフォーブスの取材に「2017年のラ ...

  • 次世代巨大ビジネス「車をハッカーから守る」セキュリティ企業 

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    コネクテッドカーのハッキング被害が増加する中、大手自動車メーカーは、自動車向けサイバーセキュリティの強化に取り組んでいる。こうした状況にビジネスチャンスを見出しているのが、サンフランシスコに本拠を置く「クラウドフレア(Cloudflare)」だ。同社は、600万ものサイト向けに、セキュリティサービス ...

  • スコットランド観光局「VR体験アプリ」で旅行客にアピール

    Andy Robertson , CONTRIBUTOR

    スコットランドへの旅行を検討している人に朗報だ。エジンバラ城や、新石器時代の遺跡であるスカラ・ブレイなど、スコットランドの観光名所をVRで体験できるアプリ「ScotlandVR」がリリースされた。このアプリのメリットの一つは、子供が親と一緒に家族旅行の計画を立てられることだ。使い方は簡単で、地図上に ...

  • 上海発の自動車スタートアップ「NIO」 自動運転EV車を米国で発表

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    上海が本拠でシリコンバレーや欧州でもオペレーションを展開中の自動車関連スタートアップの「NIO」が、同社初の自動運転EV車両「Eve」のコンセプトモデルを発表した。米国での販売時期は、2020年を予定している。米テキサス州オースティンで開催のSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)で発表されたEve ...