• グーグルグラスの失敗に学ぶ「スマートグラス」普及の条件

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    スマートグラスメーカー、Atheer Labsを率いるアルベルト・トーレスは、グーグルグラスの失敗から多くのことを学んだ。グーグルグラスは、その将来性が高く評価され、世間の期待も高いプロジェクトだったが、今年初めにグーグルが販売中止を発表。その未来は閉ざされたように見える。 現在、この分野で競合とな ...

  • 家電の世界に革命!!? 新型アップルTVに高まる期待

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    アップルがついに新型アップル TVの発売に乗り出すようだ。 現行モデルのハードウェアの更新をアップルが進めていると、バズフィードが匿名の情報源を引用しつつ報じている。これまで、アップルの製品ラインナップの中で、比較的ニッチな製品だったアップルTVは、2012年の初登場以来、アップデートされてこなかっ ...

  • フェイスブックの送金サービスはWeChatに勝てるのか?

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    フェイスブックが遂にP2P(ピアーツーピア)の送金サービスの開始を発表した。当面は米国ユーザーのみが対象だが、ここで浮上する疑問がひとつある。同社の送金サービスは、ペイパル傘下の送金アプリ「ベンモ(Venmo)」の脅威となるのだろうか。 また別の疑問もある。それは、フェイスブックの送金サービスが果た ...

  • 韓国の美容系スタートアップ「ミミボックス」 3千万ドルの資金調達に成功

    Ryan Mac , Forbes Staff

    美容大国として知られる韓国。韓国人は世界で最も化粧品にお金をかける人々であり、ソウルには、シアトルのコーヒーショップ並みにコスメショップがひしめいている。 そんな韓国で実店舗での化粧品販売は儲かるビジネスだと考えられてきた。しかし、スタートアップ企業ミミボックスはあえて店舗を持たず、オンライン限定の ...

  • Facebookが企む「メッセンジャーで世界制覇」 LINE、WeChatを追撃

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    「フェイスブックはもはや単一の存在ではなく、アプリのファミリーを形成しつつある」 先週開催されたファイスブックの開発者会議、F8の壇上でマーク・ザッカーバーグはそう宣言した。ザッカーバーグが目指すもの、それは言い方を変えれば、アプリを軸としたコングロマリットであり、複数の触手を持つ巨大な生命体と言え ...

  • NASAにスマートグラスを提供する企業 ODG社の実力

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    NASAは拡張現実を宇宙に持ち込むために、軍事技術を扱う企業、オスターハウト・デザイングループ(ODG)と手を組んでいる。アメリカ航空宇宙局は、宇宙飛行士の視界にデジタル情報をオーバーレイできるスマートグラスの開発を進めているのだ。 ODGのグラスにはクアルコムのSnapdragonプロセッサー、W ...

  • パンデミックは「下水」から防げる!?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    グローバル化により、感染症のパンデミック(世界的流行)が危惧されている。そんななか、排泄物の分析から「病を封じ込める」研究が注目を集めている。 咋年、エボラ出血熱が西アフリカを中心に流行り、アメリカでも二次感染が発生するなど、世界中に緊張と不安をもたらした。だが、深刻な感染症はほかにもある。 アメリ ...

  • 年間60億稼ぐ「違法ドラッグのeBay」 Evolutionが突如閉鎖

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    今や「違法ドラッグのeBay」とも呼ばれるのが、ネット上の闇マーケット。その先駆けとなった「シルクロード」は2013年12月に摘発。その後生まれた「シルクロード2.0」(昨年11月に摘発)も月間800万ドル(約9億円)の売上を上げていた。 薬物や銃、盗んだカード情報などを売買する違法サイトは、その後 ...

  • アマゾンの「ドローン配達」 “実現は難しい”との観測

    Ryan Mac , Forbes Staff

    先日、“商品が1時間以内に届くサービス”Prime NowをNYのマンハッタン全域に拡大したアマゾンだが、同社にとって念願の「ドローン配達」も一歩現実に近づいた。 3月19日、米連邦航空局(FAA)はアマゾンの無人機に対し、実験的耐空証明書を発行。これにより同社が計画中のドロ ...

  • アップルウォッチは「買いだ」と思う理由

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    本日未明(日本時間)に行われた、待望のアップルウォッチの発表イベント。「フォーブス」のスタッフライター、アーロン・ティリー氏は発表会に参加後、デモ端末で操作感をチェック。さらに、会場内でアプリ業界関係者らを直撃取材した。 アップルウォッチだからこそ実現できる、新たなアプリの楽しみ方についてリポートし ...

  • 2014年は「ハードウェア・ベンチャー元年」になる

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    過日、私はMITメディアラボの教授や学生10人あまりとケニアの首都ナイロビへ飛んだ。メディアラボでは毎年、中東やインドなどで現地の研究者や学生と一緒に研究をする「イノベーション・ワークショップ」を開いている。今回はケニア人技術者らと交流を深めてきた。 ナイロビではプログラミングをし、ハードウェアをつ ...

  • 技術革新の中心地「シリコンバレー」が「真の経済の牽引役」となる日は来るか

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ロバート・ゼーリックがアメリカの強みとして挙げるのが、最先端の技術だ。その震源たるシリコンバレーはいま、新たな課題を突きつけられている。 (中略)10年前のシリコンバレーでは、企業の資本財関連の製品をつくることが多かった。HP(ヒューレット・パッカード)やシスコ、オラクルのような企業は、資本財関連製 ...

  • 4,500万家族の居場所をシェア! 「Life360」の可能性

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    数ある家族向けSNSのなかでも最有望株のひとつが、「Life360」だ。 ユーザー1億人。究極にプライベートな「家族間データ」を武器に、SNSを超えた「ハブ」サービスを目論む。 「居場所をトラッキング(追跡)するアプリ」ではなく、「居場所をシェア(共有)するアプリ」。Life360の共同創業者であり ...

  • クリス・アンダーソン ドローン・ビジネスが「アメリカの日常風景」を変える日

    井関 庸介 , Forbes JAPAN 編集部

    (中略)ドローンの商用が注目されているが、じつは市場の90%以上は個人の消費者だ。理由は3つある。まず、単純に個人の消費者の方が企業よりも多い。次に、個人の使用目的が明確なこと。最後に、アメリカでは個人の使用に関する規制がない点が挙げられる。 意外かもしれないが、ドローンを買うのは、スキーやサーフィ ...

  • 山中教授が訴える! 再生医療が日本経済を復活させる日

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ジャパン・アズ・ナンバーワン― 。日本が再び世界を制するとしたら、それは再生医療の分野であり、そこから生まれる新たな産業である。しかし、技術はあれど、グローバル化には立ちはだかる難題があった。 アメリカに実用化が乗っ取られる危険性 「日本はどんなに素晴らしい発明をしても ...

  • 「無料」にこだわる人気の言語学習サイト

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    語学を気軽に勉強できることから人気を博している「デュオリンゴ」。 利用者が無料で学べるために、創業者たちが下した決断とは 画面に登場するいくつかの短い文章 を翻訳し、すべてに正答してクリアすると次の課題に進める。ただし3回間違えると、ライフを失ってやり直しに― 。 ゲーム感覚で ...

  • クラウドで蘇るか、箱根名門温泉再建計画

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    渋沢栄一ゆかりの地、箱根・仙石原の老舗旅館の再建。 高級旅館から体験の場の提供へとコンセプトをがらりと変えたのはクラウドの力だった。 インターネットへの書き込みが日本の温泉史を書き換える― 。東京藝術大で博士課程を終えたばかりの岩崎剛氏は2014年2月、再生事業会社「マイルストーン タ ...

  • ヒット商品は教会の地下から生まれる

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    次々と世界的なヒット製品を開発する「現代のエジソン」たちが米中西部にいる。 有名企業が教えを請いに足を運ぶ、その研究所の革命的なビジネルモデルとは。 「ノッティンガム・スパーク・イノベーション・センター」のビジネスモデルは極めて革新的だ。同社は、エジソン流に発明品を作ってから売り方を考えるようなこと ...

  • 香港の大富豪・李嘉誠を支える「ハイテク女官」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    新興のIT企業への投資でも慧眼が光るアジア屈指の大富豪・李嘉誠。 その見事なまでの目利きぶりにはふたりの女性投資家の存在があった。 スカイプやフェイスブック、スポティファイ、そしてサムリー……。今や世界有数のIT 企業に成長したこれらの会社にはある共通点があった。それは、 ...

  • オンライン授業で「数学」を面白くする大学講師の挑戦

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界中の注目が集まっている大規模公開オンライン講座に、有名教授が競うように参加している。そんななか、ある数学講師の公開講義がインターネット上で旋風を巻き起こしている。 (中略)そこへひょっこり現れたのが、オハイオ州立大学で数学の助教を務めるジム・ファウラー(33)である。2012年12月、彼は微分積 ...